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今日はバタコさんな1日であった。せっかく仕事をきっちりこなしていても、トラブルのタネというのはどこにでも転がっているものだ。自分の仕事に限らず最近感じるのは、緊張感のない仕事をする奴が多すぎるということだ。日本は国が難民や移民を鎖国状態にしているから国民全体がたるんでいるのだろう。もしも外国から労働力が流入してきたら、ただでさえ失業者が多いのに、今の日本人で仕事を失う人はさらに増えるだろう(不真面目で無能だから)。たとえ出稼ぎ外国人の賃金が一緒でも。しかし当面、根の深い問題なので、取引会社や人を変えればすむわけじゃないというところが問題。
仕事帰りに18:00からリハビリに行って(連休だし)、18:30で終わったら一度帰宅して、そのあと19:00に風と海のスイミングの送迎バスをお迎え。
やっぱり始まってしまった。アメリカにとっては、日本の年度末道路工事と同じで、ときどき戦争特需がないと経済的にまずい企業があるのだろう。ミサイルや爆弾はリサイクルきかないし。やるなら確実にフセインを仕留めないと、無駄に血を流すことになるってことを肝に銘じてやってほしい。無駄な血を流すのは、誰がやっても犯罪だ。ま、何をもって無駄とするかで反論はあるだろうけど。
戦争特番でぶっ飛んだらクレームの電話を入れようと思ったが杞憂に終わり、無事最終回。いや〜、面白かった。1クール、1回もだれることなく毎回面白かった。DVDが出たら買ってもいいくらい。個人的には、石立鉄男と大原麗子の「雑居時代」と同じくらい(って比べる意味ないんだけど)面白かった。ドラマって、脚本も大事だけど、キャスティングが大事だなぁって、久々に認識させるドラマだった。
さて、これからの半年は野球も始まるし、ドラマは冬だな。