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月〜水は出ずっぱりだったので、1日オフィスにいるのは先週末以来か(先週末も午後は出かけていたか)。窮屈だ。ほかにも色校チェックとかあって、原稿を書かなきゃいけないのに集中できない。
言霊さえ降りてくれば、2時間で終わるのになぁ。
いちおう、アタマとケツのフレーズは決まったので、半分は終わったようなものだ。残り半分は、静かに過ごせそうな明日(予定どおりならね)。
さすがに今日はそばじゃない。品達のsaijoでラーメン。
本当はトンカツを食べに七兵衛に行きたかったんだけど、家にトンカツ用の肉があるから今夜はカツかと思って控えたら、刺身でやんの。肩透かし。人生はこんなもの。セ・ラ・ヴィ。
昨日は東京駅、今日は赤羽駅。この国は死にたくなる国なのか?
幸い昨日は出張先にいたので被害には遭わなかったが、今日は振り替え輸送のあおりで京急まで遅れて、大迷惑。
先日も書いたけど、最低の死に方だ。自分のつまらない命の最後を、人に迷惑をかけて終わるなど、言語道断。そこら辺がわからないから、生きる価値がなくなってしまうのだ。馬鹿者。
せっかく寒い冬なんだから、どこかの山奥で凍死してくれないかな。そのほうが痛くないし楽だと思うけど。昨日の東京駅の飛び込みなんて、結局死に損ねて足を切断だって。やることが中途半端なんだよ! 大馬鹿。
ちょっと遺族呼んで来いよ、話したいことがあるから。死んだら「誰でも」仏なんて、思ってないし。仏になるにも条件があると思うんだが。