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昨年12月から療養、入院を続けていた父が、16:20に亡くなりました。
0:30くらいに病院から電話があり、血圧が非常に低い状態で危ないとのこと。いったん様子見で、朝は出勤の支度をしていたのですが、5時過ぎに再度電話があり、危険な状態なので来れますかと。急遽クルマで所沢に向かいました。
病院に到着したときには数値的にも若干持ち直した状態でしたので、しばらく様子を見て、いったん昼食と実家へ。
13時くらいに病院に戻りましたが、状態はほぼ膠着状態でした。
今までにも心停止や呼吸停止などあり、そのたびに持ち直してきましたので、今回も同じかなと思い、横浜に戻ることにしました。
しかし、16時くらいに病院から電話かあり、呼吸が止まりましたと。どうしてこうタイミングが悪いのでしょうか。急遽引き返しましたが、臨終には間に合いませんでした。
17時にワタクシが到着したときには処置も終わり、父は白衣に着替えていました。一回り小さくなった姿を見て、そばを離れたことを詫びましたが、一方で、誤嚥以来続いた寝たきり状態、そして昨年12月からの療養と入院の日々が終わったことで父も楽になれたのかと思うと、お疲れさまという気持ちでした。
家族をはじめ、関係各所に連絡をし、実家のご近所さんに紹介していただいた葬儀社にも連絡し、病院に向かっているツレや弟の到着を待ちました。
途中、病院から引き取った父の私物を実家に置きに行くためにいったん病院を離れ、夕食を済ませて病院に戻り、ロビーのソファで少し仮眠。
ツレと弟の到着後、父を迎えに来た葬儀社に向かいました。一連の手続きが終わったのは日付が変わってから。そのまま実家経由で弟を東京の家に送り、ツレと2時に帰宅。長い1日が終わりました。
活動カロリー900kcal、総消費カロリー2678kcal、燃焼脂肪31.3g、6136歩、4.5km、階段(上り坂)80歩、早歩き1568歩。