雅歴gareki

_ 生暖かい日

昨日の暖かさを引きずっているように、朝から気温は高め。でも、微妙に暖かい日に何を着ていったらよいか決まらず、結局いつもと同じ服に袖を通してしまう。

_ スイミングのバスをお迎え

先週と同じく、仕事の帰りに出迎え。ただ、打ち合わせがぎりぎりの時間になってしまったのでちょっと焦って神田の駅へ。ビルの外に出たら、すでに小雨。え、降るのは深夜からって聞いてたのに。でも、傘を取りに戻ると磯子のバスに間に合わないので、あきらめて駅に向かう。1時間後、磯子に着くころには、けっこう普通の雨になっていた。

以前、雅歴にも書いたが、こういう肝心のときの天気予報はてんで役立たずである。汐見台3丁目に着いたのは7時ジャスト。フードをかぶって、木陰で雨宿りをしながら2〜3分ほど待っていたら送迎バスがきた。もちろん娘たちも傘はなし。ま、どうせプール帰りで髪も生乾きなんだからと、一気に家まで小走りに帰る。すぐに風呂に浸かって一安心。