前 | 2004年 4月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
校正の戻しまで、つかの間凪の日。とはいえ、スタッフに取材先へ校正の確認を命じたりで夕方近くにばたばた。それまではまた移転前の整理とかメールで挨拶を送ったりしていたのだけれど。そうは言っても残業するほどのことはなく、定時帰宅。仕事はなるべく短時間でやる、それが美徳というものではないか?(命じられたスタッフは残業になったと思うが。鬼?)
朝はまだひんやりしているが、昼はずいぶん気温が上がって20度は当たり前という季節になってきた。すでに、灯油は今ヒーターのタンクにあるだけだしこれから買い足す気もないので、こういうペースで行ってほしいものだ。
ことわざでは、「八十八夜の別れ霜」というのがあり、5月初旬にも冷えることがあることを示唆している。さらに、「九十九夜の泣き霜」と、油断していると5月中旬までは明け方に冷え込むことがあると、昔の人は言っている。
いずれにしても、朝の気温に服装を合わせると、昼間や帰宅時には暑い、という状況が悩みの種であり、こればかりは当日の気温がわかったところで解決する問題ではない。