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午前の買い出しだけでなく、午後も買い物。。
海が新しいゴーグルがほしいというので、スポーツオーソリティへ。結局風のゴーグルも新調。あおい書店で、先週八重洲ブックセンターで揃わなかった「ナルニア国ものがたり」を探すが、こっちも欠落が多い。しかたないので、物語では時代的には最初に当たる「魔術師のおい」(シリーズでは6巻目)だけ買うことにする。
ユニクロでは風のジーンズを買う。裾上げの間、ウイング地下のカフェ・アンジェラで娘たちにはシャーベット。
夜、録ってあった「Catch Me If You Can」を観る。ディカプリオとトム・ハンクスのコメディ(というわけでもないようだ)? 娘たちも一緒に見られるストックがこれくらい、というわけで。
この映画、たいして流行らなかった気がするけど、そこそこ面白かった。公開当時、「ディカプリオが18歳の少年を演じるのは苦しい」という映画評を見たが、それはひじょうに表面的なものの見方、というか、その記事書いたやつは映画観てないんじゃないの? ディカプリオが演じているのは、「28歳を詐称している18歳の天才詐欺師」なわけで、たぶん、モデルになった詐欺師は18歳に見えないはずだから、ディカプリオが18歳に見えない、というのは言いがかりに過ぎない。
だってさ、10歳老けて見える「少年」俳優なんて、主役になれる魅力があるとは思えないし。