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なぜ、監査が入るからと言って浮き足立つのだろう。
不正でもやってなければ、特に問題はなかろう。
いくつか書類に不備があるとか、やり方が間違っているとか、何らかの指導があるかもしれないが、それは自分たちが気づいてないところを見つけてくれるわけだから、今後は同じことで不備がないようにすればいいこと。
なのに、なぜ辻褄合わせに大騒ぎするのだろう。国税監査というならば追徴とかいろいろあるだろうが、部内監査などで隠ぺい工作をする神経がわからない。
やっぱ、役所体質って代替わりしても抜けないのね。
小手先のごまかしで完璧を装ってみても、それが次のほころびの種になるってことがなぜわからないのだろう。
「あ、そうですか、気がつきませんでした。今後は同じことを繰り返しません」で、なぜダメなんだろう。
まったく、退社してからつまらんことで人を煩わすんじゃないよ。
そうまでして「いい子」のふりがしたいかねー。
嘘は嘘を呼んで雪だるま式に大きくなって、犯罪に落ちてゆく。お前らさー、松本清張読んだ方がいいよ。