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横浜では14:30に36.7℃の最高気温を記録したそうですが、問題は最高気温よりも最低気温が朝5時の27.6℃で、8時前には30℃を超えていたという長時間の高温状態だと思います。
関東甲信越では、館林で40.1℃、甲府では40.7℃を記録したそうです。
国内で40℃を超えたのは6年ぶりという話で、ちょっと危ないなぁ。
お隣で屋根の葺き替えをするとのことで、業者さんがウチの屋根も診断してくれた。まぁ、結果的には「できるだけ早く補修をしたほうがよい」とのこと。
以前、別の業者さんもかなり傷んでいるから直したほうがよいですよと言っていたので、ダメなのはわかっているのだが、原資がないのですよ。
ただでさえ娘たちの学費で窮しているところに、さらに150万円とか出せるわけがない。余裕があれば、とっくに直してます。
冷たいつけ汁のつけ麺を作ってみました。というか、つけ汁を作ってみましたというのが正しい。
以下、レシピ。
和風だしの素:4g(1包=小さじ1相当)
鶏ガラスープの素:小さじ2強
干し貝柱スープ:小さじ1強
塩:小さじ1
醤油:大さじ2
みりん:大さじ2
↑これを800mlの沸騰したお湯に入れて溶かします。ホントは白醤油か白だしを使いたかったけど、ウチでは切らしていたので。
汁にとろみをつけるため、粉ゼラチン(ゼライス)5g(1包)を加えました。けっこう少しずつやらないとダマになりやすい……
冷めたら冷蔵庫で冷やします。ここまでが昨日の作業。
本日、出来上がりを見たらとろみというよりジュレ状に。これはなかなか涼しげです。
麺は、北海道「菊水」の札幌ラーメン。トッピングはチャーシュー、キュウリ、大葉。味玉は仕込み忘れ、メンマは出し忘れました(^_^;)
ジュレっぽい汁が縮れ麺にからんでイケます。塩っ気もちょうどいい感じ。醤油とゼラチンはちょっと減らしてもいいかも。チャーシューはフライパンで軽く炙ったほうがおいしいです。
だいたい座標はわかったので、次回は改良版にチャレンジしたいと思います。
とはいえ、素人が普通の食材で作ると、なかなか「啜磨専科」の冷塩鶏節つけ麺のようにはいきませんなぁ。あたりまえ……(^_^;)
晩ごはんのメインは、馬刺し(赤身)と桜ユッケ。
通販で取り寄せた5点セットのうちの2点です。
何も生肉を食べなくても……というご意見もあろうかと思いますが、これは日本の食文化ですので。なんでも代用品で済ませろという貧しい考え方には賛同できません。
事実、ウマい。