雅歴gareki

_ 一転にわかに掻き曇り……

午前中は寒いながらも晴れていましたが、午後になって急変。雷は鳴るわ、雨は降るわと荒れた天気に。

いやほんと、昨日のうちにスタッドレスのクリーニングを終わらせておいてよかったです。

_ 共同研究者という薄汚い連中

問題のSTAP細胞ですが、解せないのは小保方さんだけに責任を押し付けて、事件をうやむやにしようとする理研の態度。

そもそも、発表時には「共同研究者」が名を連ねていたのですが、「成果」の時には甘い汁を求めて群がったくせに、「苦い汁」になった途端にかかわりを否定する輩まで出てくる始末。

理研の笹井芳樹、同じく丹羽仁史、東京女子医大の大和雅之、そしていち早く泥舟から逃げ出した山梨大の若山照彦。こいつらクズだろ。

反対に、逃げ出すことも他のクズと一緒に責め立てることもしなかったハーバード大のチャールズ・バカンディ教授は、結果はどうあれきちんとした責任感をお持ちのようです。

特許の世界などでも同じでしょうが、手柄だけを欲しがるカスというのはどこにでもいるのでしょう。

_ レコーダーも春用に

3月までにとった番組を整理して、空き容量を確保しなくては。ということで、先週からいろいろとダビングしたり削除したり。

_ つけ麺

昨日、日清の職人伝説シリーズの「頑者」が1食増量の3食入りになっていたので購入。

麺は太いですね。スープが飛び散りやすい。

スープはドロドロではなく、味は濃いけど液体としてはさらっとした食感です。魚粉が付属していて、入れなければ豚骨と鶏ガラ系、入れればちょいとガツンとした味に。途中で2回、レンジで温め直しました(^^;)

トッピングはチャーシュー、味玉、メンマ、ネギ。

う～ん、この食べにくさは何とかならんかな。つけ麺にそばのような喉越しやスマートさを求めてもいけないのだろうけど。