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失敗したり去年、一昨年に残った年賀はがきを交換に行く。インターシティの郵便局。
ところが、去年、一昨年の年賀はがきは今年の年賀はがきに交換できないとほざく。まずこれが理不尽で納得できない。その上、はがきの枚数を1枚ごまかす。何だこいつら。まったくプロの仕事じゃない。
だいたい、はがきを手で数えるって、いつの時代だ。銀行なら紙幣計算機があるように、郵便局にははがきを計数する機械くらい入れるのが常識じゃないの?
挙句に、手数料やら何やらの明細すらよこさない。こんな商売ってあり?
今年の年賀はがき15枚、古い年賀はがき26枚を持っていって、新しい年賀はがき15枚に交換、さらに20枚買い足し、50円切手9枚にするのに1030円の追金。これってあってるのか、計算。
なんかまやかしがあるような気がする。
郵政は民営化が当たり前。こんな郵便局なら、いらない。郵便の業務はコンビニのほうが手際よくできるだろ。
だから民営化しないとダメなんだよ。ぬるすぎ。なるべく人がたくさん必要な振りしてるだけじゃん。やはりリストラは急務。