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ケータイで話すときに、やたらと動く奴。なんでひとっ所に立っていられないんだろう。意味もなく動きながらでないと話ができないのか、馬鹿。心か神経系統の病気だと思う。癲癇とか。
自動改札機ってのは、基本的に右利き用にできている。それはそれで不親切だなと思うんだが、左利きでもないくせに、わざわざ左手で切符や定期券を持って、身体を捻って改札機に投入する馬鹿。のろくて邪魔なんだよ。
極めつけの馬鹿が、自動改札で券を投入する前に身体を入れる馬鹿。当然、券を認識する前にセンサーに引っかかるから、無札乗車扱い。で、戻ってやり直し。お前の時間はいくら使ってもいいが、端がメーワクするんだよ。自動改札がない地域で仕事探してくれ。
都市では自動改札が導入されて久しいんだからさ、いまだに普通に使えないのは頭悪いとしか思えない。
今日が14巻の発売日。早速買って帰りの電車で読んだ。
コメディとしてはいよいよ磨きがかかって、ひじょうにテンポのよい巻だと思う。千秋の反撃、活躍を期待すると、まだそれはきっかけを掴んだかなというところだから、今回はおあずけというところ。
長期連載計画に組み込まれた感じで、やや、引き延ばし気味という感じもする(テンポがよいというのと矛盾するが)。初期には1巻でやっていた展開を3巻分くらいでやっている感じ。たぶん、作家ではなく編集の意向なんだろう。大きな間違いで、冒涜である。漫画家をつぶすのが仕事じゃないだろ。