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「キチガイに刃物」とはよく言ったもので、刃物を持たせても危ないもの、銃なんぞ持たせるなどもってのほか。
だいたい、職業猟師以外が個人で銃を所有すること自体間違い。
「趣味で」銃を持つってこと自体、すでに危険因子である。
百万歩譲ってもクレイ射撃まで。これだってどうかと思うが。以前、国体会場でクレイ射撃の弾丸に含まれる鉛の汚染が問題になったこともあった。
たとえ猟銃が必要だとしても、それは警察とかが「熊が出た」といった有事まで預かっておくべきものでは? 常に猛獣に襲われる危機にさらされている人なんて、この国にはいないと思うけどなー。
銃を離したがらない危険人物の自己弁護に耳を貸す必要があるんだろうか。
銃所有=犯罪予備軍、というくらいの扱いで。