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月曜朝のばたばたが終わり、やっと11:25に「横浜市粗大ごみ受付センター」に電話。まぁ、受付のオペレーターに何言っても始まらないので、事情を話し、「納得のいく説明がほしい」旨伝える。何でも、上大岡あたりではすでに苦情が何件か入っているらしい。「港南区環境事業局」に確認して折り返し電話をするとのことなので電話待ち。
しばらくして、「栄粗大ゴミ回収センター」の某から電話。が、予想通り、納得のいく説明などあるはずがない。「土曜日にはその地域を車が回っているんですが」だったらなぜ回収しない? 「見落とした可能性も」家のまん前にある扇風機をどうやったら見落とすんじゃ、ボケ! 見落としたらそれっきりか。しかも同じ角には電子レンジを回収に出しているお宅もあるんだぞ。この道を通って両方とも見落とすなど、運転免許が持てる視力があれば考えられないだろうが(危うく差別用語を使うところだった)。「今日の午後、回収します」ってそれで終わりかよ。そもそも、「栄粗大ゴミ回収センター」って何?役所の一部?委託業者?業者なら指名停止が当たり前だし、役所ならそんな程度でこの怠慢を許すつもりはないけど。だいたい、言葉のどこにも「悪いことをした」という意識も態度もなくて「うるさいやつ」という態度が見え見え。電話切ったとたんに「うっせぇんだよ」とか確実にいうタイプの低脳野郎であった。
あのなぁ、はっきり言ってお前らが粗大ごみなんだよっ! ったく。そして、当然のことながら、市政提案箱からの返答はなし。こちらも粗大ごみである。まぁ、いろいろな部署をまわした挙句、忘れたころにメールをよこすのだろう。こういうくずどもの給料が、税金の無駄遣いの最たるものである。
今週は馬鹿警察に指定された免許書き換えの講習もあるし、役人のせいでますます暑苦しい夏になりそうだ。