前 | 2003年 10月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
無能なのはわかったから、欲の皮つっぱらかして、口出ししないでくれよ。あんたの小遣い銭になる予算なんてないから。いつにも増してうざい下衆野郎である。早く懲戒解雇にならないかな。犯罪者め。きっとどこの会社にもいるんだろうな、この手の“プチ藤井総裁”が。
XS41で録った映像は、Neroで観られるか。一番の懸念材料は、XS41でフォーマットしたDVD-RAMをNeroで認識できるのか、という問題である。単にDVDとして観るだけならRかRWに焼いてファイナライズしてしまえばよいのだが、今回はファイルとして抽出することが目的なので、DVD-RAMを使う。
ブランクのRAMをXS41に挿入すると、やはり初期化しないと認識しない。フォーマットを済ませて「編集ナビ」でHDDからDVDへの高速ダビングを選択する。25分の番組を10分ほどでダビング。
次にこのディスクをNeroのドライブに入れる。再生ソフトのメニューが起動するところを見ると、このまま観ることはできるようだ。ためしにWinDVDを起動すると、ごく普通に「プラネテス」が始まった。一度キャンセルして、今度はマイコンピューターからドライブを開く。ちゃんと3つのフォルダ、9つのファイルが入っている。どれがどういう役割かはよくわからないが、とにかくこのすべてでひとつの番組のファイルなのだろう。とりあえずNeroのHDDにコピーして、準備は完了。このファイルを送るのは、少し先になるようだ。