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年に4回ほど、タレントさんなどのインタビューをする。ご本人の印象もさることながら、窓口になる事務所、とりわけマネージャーがかなりタレントの印象を左右するのではないかと感じる。ぶっちゃけ、ダメなマネージャーが多すぎ。約束通りにデータなどを送ってこない、送った手紙やメールの返事が来ない、スケジュールの確定がぎりぎり、などなど本人がきちんとしていてもマネージャーがぶち壊しているケースがかなり多い。きっと、タレント本人もマネージャーのせいで逃した仕事があるなんて思ってないんだろう。
もちろん、逆のケースだってあるけどね。事務所の対応はよかったのに、本人はテレビなどとは全然違うノリの悪さとか。
京急の運行情報、事故が起きてからホームページに載せるまでが遅い。毎度批判されて「お詫び」はするけど、次もやっぱり遅いじゃん。今朝も7:58に車両故障があって電車が遅れているにもかかわらず、8:15に運行情報を確認した時には「平常運転」。8:40に駅に着いたときにも構内アナウンスはなくて、電車に乗ってから「車両点検で…」というお粗末さで、すでに1時間経ってるじゃん。
隠して得することなんてないはずだけど。まー新逗子の京急バスよりはましか(って同じグループじゃん)。