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と、長袖を引っ張り出すのも億劫なので、半袖で通す。なに、リュックを背負えば、これ自体服1枚分温かいので、ノープロブレム。
「はるをわするな」か「はるなわすれそ」か……いや、菅原道真の「東風吹かばにほひおこせよ梅の花あるじなしとて」の続き。
歌集の歌を勝手に入れ替えるのってよいのか。もともとあった形で残すべきであって、「統一」する意味もないし。それを言い出せば、大鏡の編者が「間違い」ということになるのだろうか。その時々の都合で、歌が変わるのって変。少なくとも、「大鏡」はそう言う風に伝わったのだから、それを近年になって拾遺集に合わせるのはおかしな話。