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10/1から始まったごみ収集の新ルール、今日でちょうど1ヶ月である。まぁ、何が変わったということもないのだが、今まで家庭ごみとして一緒くただったプラスチック系のゴミ(PETボトルを除く)を分別して収集するようになったことが一番の違い。
ゴミが減ったかといえば、家庭ごみ(いわゆる燃やすごみ)は減っている。PPなどのゴミで一番かさばっていた発泡スチロールなどのトレー、ビニール袋、包装などを分けたことで、月曜日でも家庭ごみの袋に余裕ができている。
逆に、プラスチック系のゴミの量を考えると、週1回土曜日だけの収集では、置き場に困るというのが問題である。また、環境面を考えると、こうしたゴミを洗ったりゆすいだりということが、水環境によいのかどうかという疑問は残る。少なくとも、こまめにやると水道代は確実にアップするはずであり、こうした負担と環境負荷と石油系のリサイクルを天秤にかけると、妥協点を見つけるのが難しい。たとえば納豆の容器はPPだが、これをある程度きれいに洗うことは環境にやさしいことか。揚げ物惣菜のトレーを洗うことで下水管に流れ込む油をどう考えるべきか。
ここら辺の基準と環境効果を横浜市としても今後示していくことが必要ではないだろうか。洗う環境負荷と、リサイクル効果。石油系リサイクルを促進したら海に浮かぶオイルボールが増えた、というのでは、冗談にもならない。
勤めに出ると熱っぽい症状が出るのは、なぜ? ヒステリーの一種かも、ということは以前にも書いたことだが。ストレスが多い職場である。長時間労働を強いられない、ということだけがメリットか(そうでない部署もあるようだが)。世の中にはもっと厳しい職場がいくらでもあることは承知しているが、だから我慢しろ、というのは筋が違うと思う。どんな職場も環境改善の必要があるし、何か理不尽な理由で我慢を強いる風潮は見直すべきである。不景気を経営者サイドの便利な道具にされてはたまらない。
11月のテーマは「kaki」。
人の作った道筋に割り込んで、ちゃっかりいただくのも嫌だ。ナベツネに操られてライブドアつぶしの「実行犯」を引き受ける神経がわからない。挙句に3またかけて金をもらっていた学生を獲得希望とは。どうせダーティーなイメージでスタートした以上、なりふり構わずいこうという方針なのか。ほとんどプロレスのノリだね、この悪役ぶりは。どうせ「人の噂も75日」とタカをくくっているんだろう。まぁ、三菱自動車の業績が早くも回復基調とかいうくらい阿保な国民性だから、むべなるかな。
ま、散々言われていることだけど、今球団を持っている企業の審査をするほうが先じゃないの? 株式虚偽記載とか、産業再生機構の支援とか、学生に贈賄とか、絶対に新規参入なら認められない企業がいっぱいあるし。ここまで既得権益が強くて居直りが横行するようだと、プロ野球離れを止めることなんかできないだろう。
と、とっくに離れちゃったオヂサンは思う。
ヨーカ堂に買い出し。プラスチックゴミ分別用の適用な容器を探したのだが、適当なものがない。やはりこういうのものはホームセンターに行かなくてはいけないのか。
だらだらと過ごしていたら、娘たちが自転車に乗りたいというので、急遽サイクルキャリアを取り付けて久良岐公園へ。すでに14時過ぎということもあり、それほど駐車場待ちはなかった。
公園内の樹木は、そろそろ秋の装い、という感じで、紅葉はまだ。しかし、イチョウの黄葉はそろそろ始まっていて、ひときわ鮮やか。
中には赤みを差している樹もあり、紅、黄、緑のコントラストがきれいなところもあった。
今日は気温も上がり、湿度は低いという絶好の「公園日和」。
モミジの多い久良岐能舞台にも足を伸ばしてみたが、さすがにまだ色づきには時間がかかるようだ。あと最低でも2週間、最盛期は月末くらいか(ってことは平年並み)。
やっと全話DVDに落とした。最初の5話くらいを久しぶりに観たけど、やはり「何もかもみな懐かしい」。技術的には最近のアニメと比ぶるべくもないが、内容的にはさすがに原点だけに、そのあとの焼直し作品をしのぐ部分もある。
古い時代の話で恐縮だが、たとえればヤマトは、日本のアニメが次のステップに上がるきっかけ的存在だったように思う。学校を舞台にしたドラマでいうと、「金八先生」のように。
「学校もの」というジャンルの前、「学園もの」というシリーズがNTVにあった。個人的には好きなのだが。歳食ってるだけあって、浜畑賢吉や夏木陽介のシリーズも観てるしね。これはこれで「俺は男だ!」(森田健作)のあと、学校とは別の方向に発展して「俺たち」シリーズになっていくのだが(当時はまさかそれが刑事もの(俺たちの勲章)などにまでいくとは思わなかったが)。
異論反論はあると思うが、日本のアニメ、ジャパニメーションは「アトム」と「鉄人」を礎として、「ヤマト」「マジンガー&ゲッター」「ルパン」が転換期であったと考える。(ここでは「巨人の星」や「アタックナンバーワン」などスポコンはあえて無視する)
最近は進化とは別のベクトルに進んだりリメークの域を出ないものも多いかもしれないが、それでもアニメは昭和30年代以降、日本が世界をリードしていることは間違いない。
カートゥンネットワークとかでアメリカのアニメを観ると、進歩のなさにあきれる。いちばん面白いのが「パワーパフガールズ」だからね。
今日は城戸崎先生のところで料理の撮影。大根の洋風アレンジということで、牛すね肉と大根の輪切りをコトコトと煮込んだポトフである。絶品! 圧力鍋でも似たような感じにはなるが、味のしみこみ方が違うので、やっぱり弱火でじっくり時間をかけたほうがよいとのこと。
しかし、もうすぐ80歳とは思えないくらい、元気である。お会いするたび、毎回感心してしまう。
いきなり冷え込んだら体調崩しそうで怖い。油断大敵。あとね、寝るときに温かいもんだから、布団をはねちゃうのが困る。これも風邪のもと。
ネットで座確。便利な時代になったものだな。指定席だから並ばなくてもよいし。
位置づけがいまいちあいまいな感じだが、平日の参観日はいかにも「母親参観日」のような雰囲気を作られているので、行ってみた。
5年生の1〜2時間目は、参観日に比べるとごく通常授業な感じで、こういうほうが好ましい。
社会科の授業は、う〜むという印象ではあったが、苦手な子供が増えているという状況下では、あれくらいやさしくないとダメなのか。自分が5年生のころは、北海道の地図を書いたりして苦労した記憶。ほかの都府県と違い、北海道は面積が広いし。函館から見た釧路は、横浜から見る水戸や前橋、へたすると新潟くらいは遠い存在なのである。つまり、少なくとも関東の地図を書いているのと同じくらいの範囲。
国語は作文だったので、ぜんぜんわけがわからず。別によいけど。
音楽は楽しかった。今の音楽の先生はなかなかこだわりのある人らしく、合奏のパートごとの指導など、マニアックなまでにきめ細かく教えているのが面白い。
算数は面積の授業。平行四辺形の面積の求め方の理屈を細かく教えていた。がんばれ。これが理解できると、三角形の面積がなぜ「底辺×高さ÷2」なのかも自然と理解できる(はず)。公式を覚えるのは簡単だが、理論を知ることは難しいところもある。今の大人で、三角形の公式の「÷2」の理由を正確に説明できるのは何割くらいだろう。
3〜4時間目は、横浜Fマリノスのコーチを招いてのサッカー教室。青木さん、だよね(娘たちに聞いてもはっきりしない)。ひきつける力はすごい。いや、子供たちはサッカーを教わっていたけど、指導法を盗んでいた教諭もいたかも、というくらい。教諭として、自分の授業がなければ、これは見ておいたほうがいい。サッカーじゃなく、声の出し方、コミュニケーションのとり方、反応の速さ、ほめ方、ダメ出しのしかた、なんかね。スポーツでなくても、学ぶところはあるものだ。もちろん、しがない中間管理職にもね(恥)。
昼食は一人なので、どこかの蕎麦屋を開拓しようかと思ったが、ちょっと午後に雑用もあったので、近場で「いまむら」のラーメン。今回は焦がしねぎ醤油の特製。うまい。でも、やっぱり背脂醤油のほうが好みか。
オープンスクールも午後はパス。
帰宅して来週の出張がらみで電話したり手配したり、クレジットカード関係の問い合わせやら。休日にできない事って、けっこうあるものだ。
まぁ、例の株問題が表面化したときから予想はしていたが、やはり持ちきれないか。もっとも、売値が高すぎて買い手が付くかどうかはわからないが。まぁ、近鉄が弱音を吐いたあと、膿がどんどん出ている感じではある。
しかし、実際のところ、ライオンズはひいきの球団なのである。横浜市民になる前は西武沿線住民をしていたわけだし、弱小チームとして所沢に来てから地元球団として応援してきたので、ひじょうに愛着がある。ぼろカスのようなチームに石毛が入り、秋山が入り、工藤、松沼兄弟、スティーブ、テリー、伊東(現監督)、と第1期黄金時代を身近に体験してきたので、やはりオーナーの犯罪が引き金とはいえ、さびしい。もっとも、生え抜きのスターを放出し始めたあたりから、金銭的に厳しい感じは漂ってはいたのだが。いざ、現実になってみると、非常に残念である。
毎日新聞のweb版に書いてあったが、ローカルなファンを相手にする私鉄の球団経営の終焉、なのかもしれない。つまり、日本ハムやロッテのように全国的な波及効果がないという点で。ま、勝ち負け無関係な阪神電鉄は困らないだろう。関西に限れば、どうせ阪神しか応援しない地域にほかの球団が存在すること自体が謎だったけど。
状況からすると、消滅もやむなし。
一方、コクドの経営がやばくなると、シーパラの行く末が不安。いきなり消滅はしないだろうけど、魚や動物たちの環境が心配。
じっさいのところ、雅歴をしらふで書いたのは、数える程度。もちろん休肝日はあるのだが。時々文章が破綻するのはそういうわけなので、読むかたも軽く浅く読んでいただけると幸いである。
とかいって、汐見台のAcoopには買い物に行ったけど。
今まで使いこなしているとはいいがたかったナビの強化策として、裏道系の登録地点を増強することにした。とりあえず、明日でかけるシーパラへのルート。経由地を指定して検索すると、かなり馬鹿な指示もするが、まぁ、目安にはなりそうだ。
先週の金曜から4連休である。とはいえ、金曜と土曜は学校行事が入ったので娘たちは登校しているわけで、旅行に行くような連休ではない。で、今日は土曜日のオリエンテーリングの代休で娘たちが休みなので、お付き合いして遊びに行くことにしたのである。
しかし、昨夜は9時過ぎに寝たにもかかわらず、目覚ましをかけなかったら8時半起床。だいたい毎日自然に6時前後には目が覚めるワタクシ的には、かなり驚く事態なのである、これは。明日は6時には家を出なくてはいけない出張を控えているので、今朝の体たらくにはちょっと動揺。起きられるのか、明日?
見出しを正確に書くと、横浜ベイサイドマリーナ ショップ&レストランツと横浜八景島シーパラダイス、である。長いよ。この二つをはしごするってのは、県外の「観光客」だとデートコースみたいな取り合わせ。これで中華街でも入ったら、さながら「もしもツアーズ」のロケである。
まずはベイサイドマリーナで買い物。冬のシャツを仕入れに、エディバウアーへ。いろいろ買い込んだのだが、3点で10%、5点買ったら15%オフ、ということで、6点で15%引きになった上、三井アウトレットのハウスカードで支払いをしたのでさらに5%オフ、プラス、以前何かのアンケートの懸賞で当たったエディバウアーのギフト券が2000円分あったので、ただでさえ安いアウトレットで、なんかものすごく安い買い物になってしまった。単純に嬉しい。
昼過ぎ、シーパラへ。何はともあれ昼食。今日はパラダイスキッチンでのバイキングである。食事が終わったら14時過ぎ。ファミリーパスでなければ、こんな悠長な時間の使い方はとてもできない。なにしろ、今日利用したアトラクションは、アクアライド2回、ドルフィンコースター1回、パラダイスクルーズ、そしてドルフィンファンタジーに入っただけ、である。16時半くらいにシーパラを出る。
ナビゲーションシステムというのは、走行状態では操作をほとんど受け付けないようにできている、らしい。
昨日、裏道用の登録ポイントをメモリーするためにナビをはずしてAC電源で使っていたのだが、クルマにセットしなおすときにパーキングブレーキ用アースの取り付けを忘れていた(もっともアース落としなのだが)。今日、それに気づかず操作したら、目的地の指定もルート編集もまったくできない状態。つまり常に「走行中」と判断されてしまった模様。とりあえず昨日シーパラへのルートはセットしてあり、それが生きているからなんとなく使えたのだが、それ以外のルートを指示できないのでかなりあせった。
何につけ、ミスってのは慣れたときに起こるものなのね。ここ半年ほど、せっかくのポータブルにもかかわらずはずしたことがなかったので、手順を忘れていたってのもあるけれど。そのくせ説明書なしで再セットできるって自分を過信しているからこうなる。事故のメカニズムの手本のような事例である。
今日、笹下釜利谷街道を走っていたら、「和光」に貼り紙。しばらく休業します。しかし、周りをフェンスで囲った様は、とても「しばらく」とは思えない。帰宅してホームページをチェックしたら、削除されていた。こういうケースで復活したためしがない。今のところ港南区でいちばんうまい蕎麦屋だったのだが、廃業の気配が濃厚。今までに紹介後に廃業した店はそば自体に問題があったのでやむなしという気もするが、和光はトップクラスのそばだっただけに、理由がわからない。ご主人の身に何かあったとか?
いずれにせよ、甚大な損失である。こんなことなら、先日豊後なんかに行かずにやっぱり和光でそばを食べておけばよかった。後悔先に立たずとはこのことである。
出張である。そんなことには慣れてるからどうってことないんだけど、朝4時起きってのが辛い。
9:30前後には、滋賀県入りしてなきゃならないのだ。
今日の予定は、北陸本線高月駅で下車、『観音の里歴史民俗資料館」〜渡岸寺〜正妙寺〜西野薬師寺〜赤後寺〜安念寺〜観音寺、という行程。
それにしても、湖北地方ののどかさは心安らぐ。
街なかを流れる用水路、見渡す限り広がる田畑。日本の原風景である。
もちろん、この地方に点在する観音様も見ごたえがある。渡岸寺の国宝十一面観音像をはじめ、今回はこれらを見て回るのが目的だ。
渡岸寺
正妙寺の千手千足観音
西野薬師観音堂(充満寺)の十一面観音菩薩
赤後寺の聖観音菩薩像は手首から先が失われている
安念寺の破損仏
観音寺の千手観音菩薩も美しい
なお、観音様の写真はいずれも特別に許可をいただいたもの。基本的に撮影は禁止である。
今日は木之本の、石道寺からスタート、徒歩で鶏足寺跡経由で世代閣と己高閣、最後に医王寺。
石道寺の周辺は、山里の秋の風景。これもなかなかよい。
裏山の鶏足寺跡に上がると、まだ紅葉は始まったばかり。
この一帯は、お散歩コースとしてもお勧めである。近くの食事・入浴・宿泊施設の「己高庵」の食事もうまい。
世代閣と己高閣には、多数の仏像が安置される
にもかかわらず疲れたのは、昨日の早起きのせいではなく、片道約2時間の「ひかり」による移動のせいだろう。去年のダイヤ改正で「ひかり」や「こだま」の最高速度も270km/hになったとはいえ、停車駅が多くて新横浜〜京都の「のぞみ」よりも時間がかかる「ひかり」の旅は、意外にストレスなのであった。米原停車は1時間に1本しかないし。「こだま」と「のぞみ」を乗り継ごうかとも思ったのだが、大きなアドバンテージとなる組み合わせがなかったのであった。すぐに乗れるのは座席位置がB席とかね。
先週金曜から休んだり出張したりで、品川もずいぶんご無沙汰である。何が変わったというわけじゃないが。電車がすぐに来る街は、田園風景がなくて、空気が澄んでいない、という感じかな。
昨日、お土産にいただいたお風呂用の薬草ミックス包み(大きなティーバッグのような)を風呂に浮かべる。なんか効きそうな感じ。よく出汁が出てから入ると、もっと効くのかな。
相変わらず風邪っぽいのも、これで少しは良くなるといいけど。
打ち合わせやら会議やら、めまぐるしい。11時から打ち合わせ1時間、14時に東京駅まで行って打ち合わせ、戻って16時から2時間半の会議。
最後に飲み屋となると、いくら週末とはいえ、ちょっとヘビー。それでも23時に帰宅しているだけましか。
今日はこれだけ。
もう2週間くらい前に体内で活動し始めているのはわかっているのだが、何とか抑え込んで今日まで。昨日からちょっと押され気味とはいえ、睡眠と休養でこの劣勢を撥ね返さなくては。
昨夜飲んだのはいつものこととして、大声でしゃべくって喉に負担を与えたのが厳しい。若くない、という理由以外にも、店は静かなほうがよい、健康のために。
昨夜は0時くらいに寝て8時起き。普通ならばじゅうぶんな睡眠といえるけど、それでも眠いのが体調が悪い証拠。それでも買い出しとかあるし、のたのたと起床。プラスチックゴミも出さんと。エイ、めんどくさい。まめに収集してくれるのはありがたい反面、我が家の地域は火曜と日曜以外、週に5日が何らかのゴミの日である。
身体の節々が痛い、緑っ洟が出る、咳と痰も出る。てな身体でヨーカ堂に買い物。おぉ、明日から開店時間が9時。それはよいことだ。かねてから、ヨーカ堂なんかは23時まで営業するくらいなら夜はもっと早く閉めて、代わりにさっさと開店してほしかっただけに、1時間早くシフトしてくれたのはありがたい。21時過ぎたらコンビニでじゅうぶん。まして上大岡の場合、駅前の富士スーパーが深夜までやっているのだから、たいして客の来ない深夜はあっちに任せるのがよろしかろう。
午後、娘たちには電話で遊びのお誘いがかかったのをよいことに、昼寝。——の前に、カペラのサイクルキャリアの取り外し。というのも、明日は12ヶ月点検だからである。別に点検だけならキャリアを着けっぱなしでもよいのだが、いろいろ付加サービスの際に邪魔になりそうなので。
ついでに、ナビの配線を手直し。左に回して助手席側から出していたコード類を、ダッシュボードの裏を通して運転席側にまわす。最初からこうすればよかった。かなりすっきりして、コードがエアコン吹き出し口にかかることもなくなった。とにかく、粘着テープで止めるコードフックは弱すぎ。
なことしてるからあっという間に15時。17時くらいまで、寝る。
起きたら薬草風呂。昨夜は風呂抜きだったからね、酔っ払って。で、再加熱。薬草パックは昨夜から入れっぱなしで、さすがにたっぷりの出汁が出ている。お湯の色も変わってるし。こりゃすごい。単に濃ければいいわけじゃないだろうけど、浸かっているとじわっといい感じの汗が出るし、何より上がったあとに湯冷めしにくい。
滋賀県木之本町の薬草、効く〜。
ただし、我が家的な問題点がある。風呂の残り湯を使う洗濯機なので、薬草の出汁がたっぷり出ると、お湯取りができないということである。だって、洗濯物が草木染になっちゃうから〜。
さて、この体調だと、近江旅行記は明日アップできるのだろうか。
去年2度目の車検を終え、この冬で満6年。走行距離はまだ3万kmに届かないので、至って好調である。
この冬はなんかてこ入れをしようかどうか迷っているところへ、キャンペーンで12ヶ月点検が15000→8000円、という連絡を受けたので、とにかく点検を済ませてしまうことにした。点検以外の依頼項目は、オイル&フィルター交換、ワイパーゴムの交換、バッテリーの比重チェックである。バッテリーの比重はとくに問題なかったものの、かなり液量が下がっているということで、補充。これはさすがに寿命が近いサインかもしれない。
バッテリーが6年も持っている、ということ自体、走行パターンからすると驚異。しかし、いくらなんでもいい加減考えるときが来ているのも事実である。今日交換しちゃってもいいかと思っていたのだが、実は検討中のバッテリーがあるのでやめておいた。ドライセルバッテリー(ディープサイクルバッテリー)である。レーシングカーなどでも採用している、液なしバッテリー。価格的にもカペラのように大容量(75D23L)だと、普通のバッテリーでも16000円〜なので、あまり価格差もないことから、ちょっと興味がある。メリットのひとつは湿式バッテリーに比べて軽量なことなのだが、これはスポーツカーほどカペラではメリットがなさそう。しかし、寿命が長く、安定した高出力というのは魅力で、低温など悪条件下では心強い。
とりあえず、ボーナスまで検討、かな。
点検の間中ディーラーにいても退屈なので、ぶらぶらと関内方向へ散歩。中華街まで来てしまった。すごい人出。お土産に天津甘栗を買う。
今日も近江の写真を整理できなかった。情けない。
時間が経てば経つほど億劫になるのはわかっているのだが、体調が悪いので、長々PCの前に座っている気にならないのである。
一方で、帰宅してから「ブラックジャック」を観たあと、久しぶりに「キャプテンハーロック」のDVDなどを観たり。
今日からBS2のゴジラシリーズも録るから、いろいろたまる一方である。
皇室ネタをここで扱うつもりはないのだが、今朝の「とくだね」のテロップがあまりにも馬鹿だったので。
——「オープンカーに乗る黒田さん」。
お〜い。ほかにどうにかならないのか。間違っちゃいないけど、写真を見る限り、どこかのクラシックカーイベントかなんかに参加したときの写真のようで、それをガキが親のクルマに乗ったときのようなテロップをつけられても。
つくづく、芸能マスコミって馬鹿。皇室を芸能ネタにするマスコミがそもそも馬鹿。これはスポーツも同じで、だから王監督が怒ったのに、聞かなかったふりをするからやっぱり馬鹿。
そも、「報道」って何よ。政治も芸能も同列。ギャラを払わず取材するのが「報道」だとすれば、それは単に取材する側の(きたない)都合では?
どうも、すっきりしてくれないもんだ。それなりに睡眠もとっているし、栄養も過多なくらい摂っているつもり(あくまでつもり)なのだが、極端に悪化もしない代わりに、快方に向かうわけでなし。いっそ熱でも出て、1日寝込むくらいのほうがすっきりする。1日寝込むのは別にいつでもできそうなもんだが、それで治る保証があるわけじゃなし、結局休んだ後に本当に熱が出たりしたら、何のために休んだかわからないし。悩みは深い。
てなわけで、フィニッシュコーワでごまかしながら、1日は終わるのである。
先週の火曜〜水曜(9〜10日)の近江探訪を、やっとアップ。ほとんど写真を並べただけなのだが。
「都職員」の給料。ま、いずれどっかが穿り出して騒ぎ立てるのだろう。
仕事も体調も低調。鬱だ。ゲン直しに、昼はうなぎ。ビタミンeは世界を(自分を)救うのか? それとも、さらに経済的な破局が襲い来るのであろうか。昨日、財布に収まった樋口一葉の運命やいかに。
昨日あたりから、真っ青な京急新1000系の8両編成を目にする。12/1の羽田空港第2ターミナル開業にちなんだキャンペーン車両らしい。側面には旅客機の機体も描かれているのだが、帯も何もない青い車体の京急はちょっと異様である。同じ青ならもう少し深い色のほうが似合うと思うが、何より京急はやはり赤じゃないと。
青い編成、どうも車両の運用は固定していないようで、昨日は8:40くらいに上大岡駅の上り、今日は9:00くらいに蒲田近辺の上り線で見た。通勤の往復では増結車両を利用することが多いので、たぶん乗ることはないと思うが。
あれこれ滞っているせいで、当面の仕事があまりない。これが暮れになって一気に降りかかるのは目に見えているので、暇があること自体、ひじょうに迷惑なことである。
とはいえ、何かがんばってみても意味ないので、ぢみなことを片付け。こういうときに限って請求書が遅い奴とかいるんだよなぁ。
ランチはラーメンだったので、手をつけずに済んだ。別に、いつまでも温存するつもりもないが、なんとなく出費の歯止めにはなる。ともあれ、明日になれば極貧状態は解除。
以前、サッカーワールドカップのときにも書いたが、いい加減外国名をきちんと表記してほしい。米とか英とか仏とか見るたびに新聞というメディアの古さ、頑迷さ、進歩のなさ、保守性、時代との乖離を感じるのであるが、ついにこの日が来てしまった。米のライス。今回のアメリカ国務大臣の人事は、日本向けのネタであろうか。
まぁ、任命されたときにすぐ書かなかった(体調不良でそんな余裕ないし)せいで、今日の朝日の夕刊マンガ「地球防衛家のヒトビト」で、ライスネタをやられてしまったのが悔しい。
米とか英ってのは、「鬼畜米英」の時代の言葉。郵政民営化とか言ってる時代に、新聞だけは何も変わらないってのは、メディアとしてすでに自ら斜陽であることを喧伝するに等しい。
「なるべく多くの情報を伝えるために文字数を減らすため」などというごたくは、文字数ほどの価値ある情報が紙面にあるのかどうか、よく考えてみるといい。アメリカを米と書くことで削減できる文字数3文字。それが必要なほどの紙面とは思えないなぁ。
それより、どうでもいい「本社ヘリから」って写真をやめたら? 騒音で迷惑している人もいるんだし。
朝は9時からヨーカ堂に買い出し。まだ9時開店が浸透していないためか、駐車場も空いていてよろしい。
食材関係のほか、旧型の処分品の空気清浄機が5000円引きだったので、買う。いろいろ事情があって、なぜかたったの5000円あまりで買うことになってラッキーであった。早起きは3文の得。
昼食の後、録画してあった「ウルトラマンネクサス」と、昨夜の「SAMURAI7」、それから「キャプテンハーロック」の11〜12話。これでハーロックはdisc1がおしまい。
夜は昔のゴジラシリーズから「ゴジラ対メカゴジラ」を観る。さすがにおちゃらけゴジラシリーズの終盤ということもあり、かなりトホホな作品なのであった。
初期シリーズは、「ゴジラ」「ゴジラの逆襲」「モスラ対ゴジラ」「キングコング対ゴジラ」の4作がまともで、「南海の大決闘」以降はかなりダメダメ。新生ゴジラシリーズ(デストロイアまで)は、造形や技術はよいのだが、物語的にいろいろ難あり。とはいえ、いちおうシリーズとして作っているだけまし。「ミレゴジ」をはさんで、「メガギラス」以降のゴジラは、監督を変えるたびにばらばらの話になってしまって、思い入れの押し付けが疲れるだけ。
これだけ迷走したら、とりあえず打ち切るしかないでしょ。50周年とか半世紀というのは、ちょうどいい言い訳になったからだと思う。
まぁ、次に作るときには、きちんとしたシリーズ構想をもって臨んでほしいと思う。少なくとも復活するときは「平成ガメラ3部作」を超えるつもりでやってもらわないと。
久良岐でタイヤ交換。先日の点検のときにスタッドレスを積んでいけば手間はなかったのだが、うっかりしていたので仕方ない。
まぁ、もう20年以上も続けている作業だし、新しいシザースジャッキもあるので、まったく苦にはならないのだが。タイヤの傷とかをチェックする意味もあるから、あまりなんでも人任せにするのは好かん。
クルマは久良岐の駐車場に置いたまま、昼食のために帰宅。
出直すと駐車場待ちが30分くらいになりそうだったので。
風と海が14時に友達と待ち合わせをしているので、再び久良岐へ。自転車はもちろん朝から積んである。
こちらはさっき空気入れがなくてできなかったタイアの空気圧の調整など。
紅葉の様子を見に能舞台まで行ってみたが、今年は遅れ気味のようで、まだほとんど緑色。長雨のせいか、妙に黒ずんだ葉が多いのも気になる。まともに色づいたとして、見ごろは再来週くらいか?
風邪がほぼ治ったかと思ったところで、昨日久良岐にちょっと長居をしすぎたようで、別の風邪の症状が。頭痛。冷えたかな。なんかボーっとして過ごす。
ここのところ更新が滞っている何はなくとも天せいろだが、久しぶりに新しい店を開拓。品川から2駅というのがネックだが、町の蕎麦屋の値段でなかなか上等のそばを出す店であった。五反田昭月庵、いい店である。早速アップ。
ワーナーマイカルシネマズみなとみらいにて鑑賞。到着した10時前にはあまり混雑もしていなかったのだが、10:30くらいにはものすごい長蛇の列が窓口に。ネット予約でよかった。全席総入れ替え指定制なので、よいポジションでゆったりと観ることができた。
さて、映画。
まず、原作を読んだ人は、本のことはとりあえず忘れたほうがよい。中盤以降はまったく別の話だし、結末もぜんぜん違うから。
宮崎ワールドといえばそうなんだが、いろいろなものの造形が、これまでの作品を想起させるものばかりなのはよいのか悪いのか。「ナウシカ」のトルメキア軍、「ラピュタ」のロボットなどなど。ハウルと「千と千尋」のハクも似過ぎているし、べとべとぬるぬるはカオナシっぽい。
声優陣は、相変わらずプロの声優を使わず話題づくりに俳優や女優。まぁ、キムタクは意識しなければキムタクらしくなくて、よかった。倍賞千恵子は、やっぱり若いときの声に無理がある。
カルシファー役の我修院達也、声優陣を入れ替えるという「ドラえもん」のスネオ役に推薦。
なんだかんだで、絵はきれいだし、話も面白いんだが。あまり手放しで賞賛という風潮を見ていると、重箱の隅をつつきたくなる性分なモンでね。
みなとみらいは近い。クルマで片道30分だから、駅まで歩いて地下鉄に乗って行くよりも早い。もっとも、正攻法のルートではこうはいかないが、裏道を使えばね。
帰って一休みしたあとは、一昨日はずした夏タイヤを洗う(洗うのはホイールだが)。生アルミに比べて、マツスピMS-TOURINGのゴールドは塗装してあるので、たいていの汚れは拭くだけで落ちるから楽である。とくにAUTO EXEのブレーキパッドに替えてからダストが増えているので、この問題は切実。
今年のディナーは京辰で寿司。「本日のおすすめ」のブリも生牡蠣も白子も美味。かな〜り満足。贅沢は素敵だ。
風邪とは無関係に、朝、病院に寄って薬を処方してもらい、上大岡駅のマツキヨで薬を買う。
この前にも書いたことだが、やはり薬の値段がこれだけ違うというのは謎。3倍というのは、市販薬の比ではない。となると、薬の値段だけじゃなく、保険点数もごまかしてるんじゃないか、町の調剤薬局。
まぁ、どなたも一度、同じ薬を処方されることがあったら、ためしに薬局を変えてみることをお勧めする。
夕方、段差でこけて左足を捻った。その場ではあまり痛まなかったが、帰宅してから徐々に痛み。バンテリンコーワは塗ったのだが。もう少しちゃんと湿布したほうがいいのだろうか。とりあえずまだ腫れはないが、部分的に赤黒くなっている。これ以上ひどくなるようだと、まずいなぁ。
昨夜、床に就いてからの痛みが地獄。じんじんとした痛みが治まらず、一度寝たものの痛みで起きてしまい、湿布をして、バファリン2錠を飲んでやっと寝付く。なにしろ痛みの範囲が広がって、左ひざ下全部が疼く感じ。
どうなることかと思ったが、今朝は強い痛みはなく、階段を下りたりするときにズキッと痛む程度。これが鎮痛剤の効果なのかどうかわからないが、骨までいってないかを確かめに、整形外科の診察を受けに行く。しかし、骨折やら頚椎症性神経根症やら、近年整形外科のお世話になることが増えたのは歳のせいか。
触診。「ここは痛いですか」といろいろ触ったり押したり。まぁ、くるぶしの前あたりしか、特段痛くはないのだが。で、ドクターの一言。
「見事な偏平足ですね〜」
……それ、捻挫と無関係ですから。ほっといてください。
結局、レントゲンの結果も「捻挫」。ともあれ、骨に異常がなくてよかった。もうひとつ、今回は左足だったので、クルマ(AT)の運転に支障がないのもありがたい。
鎮痛剤などと湿布は、やはりマツキヨに処方箋を持っていったが、以前骨折などのときに比べると破格に安かった。
調剤薬局を疑おう。
仕事でもプライベートでもなく、勤め先の行事で。捻挫なんだけどなぁ。しかも、明日いないことに加えて今朝病院に行ったりしたものだから、いろいろばたばたと忙しい。捻挫なんだけどなぁ(って、デスクワークにはあまり関係ない)。
ドクターからは、「あまり歩き回らないほうがいいですよ」と言われているのだが。
社員旅行、なのだが、勤め先が「福利厚生費」ではなく「研修費」名目で税金対策をしたいらしい。付き合わされるほうはいい迷惑である。で、こちらは勝手に目的を決めさせてもらった。
集合が名古屋駅前に13:00ということで、いずれにしても昼食はどこかで食べなくてはいけない。となれば、新幹線車中で高い弁当など食う気はさらさらない。で、早めに出て、名古屋で中央線に乗り、鶴舞という駅で降りて、昼食がてら春風荘という店で何はなくとも天せいろのネタ仕込み。
まるで役所の視察出張みたいな、名目と実態の乖離である。
まずは徳川美術館。どこもガラス張りで、なんかイマイチ実感のない博物館であった。
次はトヨタ博物館。これがあるから今回昼から参加したようなものである。開設当時から行きたいと思っていたが、なかなか機会に恵まれないというか機会を作れなかったので、ひじょうに短時間ながら、これは楽しみ。で、実際のところ50分では展示車を見るだけで精一杯。とてもじっくりとはいかなかった。とりあえずほとんど全部の写真は撮ったのだが、中からいくつか自分的な好みで。
トヨタ初の乗用車、AA型
蒸気自動車、スタンレースチーマー(1909)
ドラージュ(1939)美しい
SSジャガー100(1937)。いうまでもない名車
フィアット500トッポリーノ(1936)。イタリアの大衆車は大好き
三菱500(1961)。子供のころ、我が家の最初のマイカー。なつかし〜!
ダイハツコンパーノスパイダー(1965)。子供のころ見たドラマ「バックナンバー333」で使われていた
TE27トレノ。TE65とAE86トレノに乗った身としては、はずせない名車
長島温泉9時発。バスで名古屋駅へ。土曜日の半端な時間の割りに新幹線が混んでいて、30分くらいあとの「のぞみ」、しかもA席。たいていはEかDなので、それなりに新鮮。新幹線から海なんて熱海以外ではほとんど見えないと思っていたが、けっこう見える場所があることにいまさらながら気づく。だからといってA席にはなるべく乗りたくない気持ちに変わりはないが。
11:46新横浜着。11:55の地下鉄に乗って、帰宅したのは12:30。チャーハンの昼食。
miumiuはコーラスの打ち上げというので、夕食は父子3人で外食。WING地下のshizukaで肉を食べようかと思ったのだが、露骨に子供づれを迷惑がったので、もう2度と行かない。だめもとでTORIGEを覗いたのだが、案の定テーブル席は満席だったので、筋向いの牛繁というチェーン店の焼肉屋へ。なかなかうまくて安かった。が、風と海がすさまじく食べたので、皿単価は安いけどそこそこのお会計。もちろん、寿司のような金額にはならないが。(~_~;)
上大岡も鎌倉街道がクリスマスムードのイルミネーション。ただ、道路の片側にしか街路樹がないいびつさのせいで、イルミもイマイチ地味。
昨日トヨタ博物館で撮った写真が200枚に及ぶため、26日の日記の補完はまた明日(もちろん全部載せるつもりは毛頭ないが)。
なんとなく疲れが残ってだるいのだが、買い出し。1週間でイトーヨーカ堂の9時開店も浸透してしまったのか、けっこうな人出。と思ったら、早く来た客の大半はタイムサービス品を掻っ攫うだけが目的のようで、10時前にはがら〜んとした店内。だからさ、先着何名とかの客寄せなんかやめろっての。無駄だから。せっかく早くから来る客の邪魔だし。こんなことが続くと、やっぱり京急の買い物が快適、ってことになって逆効果だろ。少しは考えろ。
恒例の屋外のイルミネーション。クリスマスツリーも出して飾りつけ。
何とか一昨日の分は。あとは何はなくとも天せいろに春風荘をアップしなくちゃいけないのだが、個人的に今日は原稿書きが多かったので、すでにエネルギー切れか。はじめれば10分あまりなのだが、言霊の問題とかあるし。
3時間。しかも、16時から19時だよ。(愚痴だね、これは)
終わってから高輪口のかなりいい感じにくたびれた感じの飲み屋で2時間半ほど。酔鯨を飲みながら焼き鳥や牛筋煮込み、帆立の刺身など。疲れているせいか、ちょっと酔った感じで京急に乗る。半端な時間だったのとタイミングがよかったので、始発快特に座れたのは幸運。
う〜ん、毎年仕事が増えていくなぁ。無事に年末進行を乗り切ることができるのだろうか。年末でなくてもかなりやばいくらい遅れているんだが。
外に出ると、指先が冷たい。いつの間にこんなに気温が下がったんだろうというくらい、冬は駆け足でやってくる。もっとも、ここからは暖冬だったりしてあまり変化がなかったりする年もあるけど。
何はなくとも天せいろに名古屋の春風荘をアップ。