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ここのところ、わけのわからない英語のSpamが大量に書き込まれて、掃除するだけでもうんざりという状況だったが、HYPER-NETで当面の対策を講じてくれたようで、今日は久々に平穏な哉気堂茶屋である。
まぁ、これも安心してばかりはいられないので、追加の対策も提案しておいた。
だいたい、迷惑書き込みをする奴が本当のアドレスなんか書き込むはずもなく、しかもホストにしてもインドやらウルグアイのサーバーを経由していたりするし、毎回変わるから、まったく防ぎようがない。
しかし、脳みそのかわりにゲ○がつまっているような輩は、どこにでもいるものだ。
今日は、風と海が中学生活での初弁当の日。で、ご相伴に与って(卑屈な親である)、弁当生活に入ることにした。もっとも、毎日毎回というわけにもいかないだろうけど(仕事のからみとか出張とか)。
新調したサーモスのランチボックスは、ご飯も温かく食べられるし、容量も充分。一方、小学校時代から使っている娘たちの弁当箱は、さすがに容量が不足してきているようで、ちょっとボリュームが足りないらしい。新しい弁当箱が必要かな。
しかし、市立なのに給食がないとは、横浜は子育て支援をなんと心得ているんだろう。たしかにわがままな家庭も多いし、学校ごとに給食室を設ける非効率もわからないではないが、なんでも効率で割り切れるものでもないだろう。そもそも、教育の機会を平等に与えるという義務教育の理念に反すると思うのだが。共働き家庭も多い社会、もう少し工夫がほしいものである。
クレームをつけて改善に動いたとしても、結果が出る頃には卒業しちゃうんだろうなー。中学給食の要望なんて、ずっと前から出ているんだろうし。
今、全国の公立中学での給食:弁当の比率って、どのくらいなんだろう。