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YOMIURI ONLINEの記事で、西伊豆にあった客船をそのままホテルにしたフローティングホテル「ホテルスカンジナビア」の船体、ステラポラリス(北極星)号が故郷に帰ることを知った。
ホテルとして廃業したことは知っていたが、船も日本を離れるんだなー。
20年近く前だが取材でお世話になったこともあり、感慨深い。桜の時期には、近くの小高い小学校の校門のところから狙うと、海に浮かぶホテルスカンジナビアと桜と富士山、という美しい風景が撮れたものだ。支配人のほかに「船長」がいる珍しいホテルで、船内を案内してもらったのをはっきり覚えている。船長のAさん、ものすごくステラポラリスを愛していたが、今はどうなさっているんだろう。
ステラポラリスの母国での活躍、お祈りします。
17時18分、関東で地震。
電車で移動中だったのだが、しばらく運転見合わせ。5分以上止まっていた気がしたけど、3分遅れで運転を再開した。駅に停車中の地震だったのは、不幸中の幸い。缶詰で立ち往生ってのはいやだから。
もっとも、20時くらいまで影響が残った鉄道もあったようだ。
コミックスも7巻まで進んだ。
すでにファンの間では古臭い話かもしれないが、「ソウルソサエティ」には国境や人種があるのか? アメリカやフランスの死神も、着物を着ているのか?
純和風の時代劇的な世界のように描かれているソウルソサエティ、地球上のすべてに当てはまる気がしないんだけれども。そして、人種や民族の違いって、死後の世界でも争いの種では?