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半世紀以上も生きて、30年以上も社会人やっていていうのもなんですが、現在の仕事は天職というわけでもありませんし、「たまたま」一定期間やっているものだという気持ちがあります。
かつて、東京などの都会に働きに出てきていた人たちの中には、表札に(寓)という文字を書き加えていた人が居たそうです。自分には本来住むところがある、帰るところがあるという気持ちでしょうか。
【寓居】一時的に身を寄せること。また、その住まい。仮住まい。仮寓。「其お寺と親類で、其処に—して居るのを幸いに」〈福沢・福翁自伝〉
お昼は高輪の「すき家」で牛丼。時間なかったから。午後の会議の準備などに追われたので、とにかくスピード重視。とはいえ、肉が少ない港南口の店は嫌なので、高輪で中盛+玉子セット。
豚蒲焼丼にも興味はありますが、600円オーバーってのはどうなのかな。