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午後からの研修の前に、腹ごしらえ。時間もないので、「すき家」にしました。
品川港南口には3軒のすき家がありますが、今日行ったのは、先日見つけた高輪口に最近できたと思しき「すき家」。なんとなくインテリアの色合いなどが落ち着いた感じで、「すき家」なのにちょっとグレードアップ間が漂ってます。
もっともメニューは同じ。注文したのも毎度の牛丼中盛に玉子と味噌汁の「玉子セット」。
港南口の肉が少なくて混んでいる店に比べると、落ち着いて食事ができていいかなと思います。
昨日は研修でしたが、明日も研修(終日)。つまり、今週は5日分の仕事を3日で片付けなければいけないということで、ただでさえ月の初めは忙しいのに……
まぁ、たぶん大丈夫だろうという感じですが……
今朝は品川でそのまま山手線に乗り換え……なんですが、五反田で人身事故があったとかで8時台には運転見合せ。いちおう9時前に再開してたんで、混んではいるものの何とかなりましたが、たまに乗らなくちゃいけないときに限ってトラブルってのは勘弁してほしい。
気の毒なのは埼京線や湘南新宿ラインで、夕方になってもまだ影響が残って遅れてました。
研修の昼休み、同僚が「うまい店知らないですか?」というので、先日訪問した「慈玄」に連れて行きました。
前回は昼時でも空いてましたが、今日は賑わっていて、ずいぶんばらつきがあるんですねぇ。
野菜天せいろを注文。すでに季節的に稚鮎はなく、鱧はまだありましたが……
幸い同僚たちにも好評でした。
朝から手をつけた仕事がやっと昼過ぎに片付き(というか、来客で1時間半取られなければこんなにかからなかったけど)、これで今日の仕事は90%終わり。
目鼻はついたってことで、遅い昼休みは浜松町駅近くの特設会場で開催されている「大つけ麺博 日本一決定戦!」へ。昨日からの1週間の第二陣には、わが上大岡の人気店「啜磨専科」が出店しているからです。
平日とはいえお店にはどこも行列ができています。
ただ、チケット(並盛で一律800円)は、予めセブンイレブンの前売りを買って行ったものの、こちらは並ばずに買える様子でした。
お店によっては50人以上並んでいますが、「啜磨専科」は今年オープンしたこともあって知名度もイマイチなのか、13:20くらいで15人くらいの行列。まぁ、ワタクシには好都合なんですけどね。
メニューは「ザしおつけ麺・大つけ麺博仕様」ということで、上大岡で出しているのとは異なります。コシの強い中細麺ですが、スープはお店より魚介強め。とはいえよくあるどろどろではなく「啜磨専科」らしくスッキリ系です。スモーク肩ロースチャーシューと味玉がセットになった両方のせ(300円)をオプションで購入したので、デフォの鶏に加えてダブルチャーシューになってます。デフォのトッピングは、メンマ、ミツバ、オクラ。緑のペーストは「バジリコソース?」かと思ったらモロヘイヤでした。
うん、これもなかなかおいしいですね。
もっとも、全粒粉の麺とかを使ってほしかった気持ちもなくはなく……
「つけ麺はドロドロスープに極太麺」という概念な方にはお奨めしませんが、ワタクシ的にはこういうつけ麺が好みです。
もう、昔から見ている役者さんなので、何が印象的とかいう問題ではないくらい。
なぜか、「太陽にほえろ!」で演じた老スリが、訃報を知った時に浮かびましたが。
年齢的にはいつ召されてもしかたないし、もっと早くに亡くなる方も多いのですが、やはり、余人をもって代えがたい存在でしたから、日本映画界の損失は計りしれません。
ご冥福をお祈りします。
今日は早い時間にウォーキングをスタート。みなとみらいまで歩こうかな……と。
しかし、約1時間、4.6km歩いて休憩した蒔田公園で重大なことに気付きました。
財布がない。
どうやら忘れたらしい……
これでは食事どころか飲み物も買えないし、疲れても電車に乗ることもできません。
で、帰宅。
単純往復で10km近いので、計算上の消費カロリーは約600kcalと運動にはなりますが、なんか徒労感が大きくて精神的ダメージがでかい。
やっぱり、金は分散しておいたほうがいいという結論。
なんか、連休初日から、とほほな感じです。
ウォーキングの途中で目に付いた花。
これって朝顔ですよね?
でも、でかい。それに、10月にも朝顔は花が咲く植物なんでしょうか。
サクラやイチョウが落葉を始める一方で、こんなに元気な朝顔を見るなんて……いよいよ季節感がなくなりますねぇ。
火曜日以降のブログアップ。
タイバニ4話分、今朝のゴーバスターズ、つるかめ。
お昼は、アイランド食品の「銘店伝説」シリーズの「東京中華そば ホープ軒本舗」。背脂チャッチャ系の豚骨醤油です。中細麺はツユの絡みもよく。
本店じゃないけど、大塚にあった会社に勤務していたころによく行った都電線路わきのホープ軒が懐かしいです。涼しくなったから、今度行ってみようかな。
(いや、当時は屋台風の作りで冷房なんかもなく吹きっさらしのカウンターでしたんで、夏には不向きでした。今は違うのかもしれませんが)
一昨日の散歩は【財布を忘れる】という失態により不本意な中断を余儀なくされたので、今日はリベンジ。
鎌倉街道の近く、越戸橋の付近から大岡川に沿って歩きます。
ほぼ1時間で、昨日の折り返しとなった蒔田公園に着きます。京急線の南太田駅、横浜市営地下鉄の蒔田駅、首都高の花ノ木ランプに囲まれたエリアで、大岡川はここで元町・山下方面を流れる中村川が分岐します。
今日はそのまま大岡川沿いに。
京急の日ノ出町駅の近くでいったん大岡川を離れ、野毛の街を歩いて桜木町方面へ。途中で横浜駅方面に進路を変えて、平沼商店街にある「平沼 田中屋」で昼食休憩。
この蕎麦屋、神奈川県では時々みかける「きざみ鴨せいろ」という、湯のみのような器に刻んだ鴨肉を入れた鴨せいろの本家本元。大きな肉を使わない分リーズナブルな値段なのと、器の工夫で冷めにくいというのが売りです(冷めないわけじゃないけどね)。
5年ぶりの訪問ですが、この店のきざみ鴨せいろは初めて食べます(ここのお弟子さんの店では食べたことあるけど)。うん、おいしい(^O^)
今日はちょっとみなとみらいにも寄ってみましょうかね。
根岸線の高架沿いに歩いて、途中にくぐる道があったので曲がってみたら、根岸線と並行して走る単線の線路がありました。踏切には「ここは、たかしま線 10番 みつびしどっく踏切です」という看板が。
「ブラタモリ」か!
そのまま根岸線の海側を歩き、桜木町駅の先、日本丸パークのあたりが大岡川の終点、河口付近になります。
いつも日ノ出町あたりで大岡川散歩を切り上げてしまうので、今日は河口〜日ノ出町区間を歩いてお散歩をフィニッシュすることにしました。
いや、さすがにちょいと脚が疲れたんで……
日ノ出町からは京急。エア急(エアポート急行)でゆったり上大岡まで戻ってきました♪
本日のお散歩は、約12.5kmでした(^^)
10月8日付の東京新聞コラム「筆洗」です。
ほぼ正確に、そして簡潔に、この国に寄生するシロアリ官僚の問題点を浮き彫りにしていると思います。
(以下引用)
日本の官僚は本当に賢い。もちろん、その前に「ずる」という接頭語がつくのではあるが。一見、分かりにくい法律や行政文書の中に書かれた短い文言を拡大解釈することなど、朝飯前だろう▼被災地の再建とは無関係の事業まで、復興予算が使われた実態が次々に明らかになってきた。核融合エネルギーの研究費に約四十二億円、調査捕鯨事業に二十三億円、東京の国立競技場の補修に三億三千万円…。被災地以外の官庁の庁舎改修にも、巨額の費用が投じられたという▼これは、政府が昨年七月にまとめた復興基本方針に「豊かで活力ある日本全体の再生を実現する」などと書き加えられた成果だ。政治サイドの要求らしいが、復興予算は各省庁が分捕り合戦をする草刈り場と化した▼被災した中小企業を支援する補助金の交付を求めたグループの約63%が「国の予算が足りない」などの理由で申請を却下された、と本紙が報じている。本当に必要な資金が被災地に回らずして、何のための復興予算なのか。本末転倒である▼二十五年間に及ぶ増税を国民が許容したのは、予算が震災復興に限って使われると信じていたからだ。官僚は「政府方針の通り」の一点張り。誠実さのかけらもない▼国の役人に誠実さを求めるのは、八百屋で魚を求めるようなものかもしれない。官僚のやり放題を許している政治の責任は重い。
午後は仕事で東京駅に行ってきました。
丸の内川の駅舎の復元工事が終わり、グランドオープンしたのは先週。まだまだ物見遊山の観光客でごった返しています。テレビなどでもまだ駅ナカ店舗の紹介などもやってますので、この状態はしばらく続くかもしれませんね。
私も遊山客に混じってちょっと写真を……(笑)
港南口の「茶夢」という無国籍なダイニングバーのランチ。この店、昔はランチは毎日満席だったんですが、メニューを絞り込んで3品から選ぶようになってかなり客足が落ちました。すぐに入れるけど、選択肢が……
というわけで、鳥の胡椒煮というメニュー。これ自体はおいしいけど、ごはんのおかずとしてはイマイチかな。
珍しく、お寿司。港南口正面の藤寿司は、存在は品川勤務になった当初から知っていたけど、入ったことは1回あるかないか。
ランチメニューは、800円台から3000円超までピンきりです。ベーシックな握りの1.5人前にしましたが、まぁまぁといった内容。けっこうボリュームがあったので、これなら1ランク上の1人前でもよかったかな。
駅前で配っていたネスカフェ生豆茶の試供品。
飲んでみたらなんとも微妙な味ですねぇ。少なくとも【おいしい】という分類ではないです、ワタクシとしては。
鼻から抜ける、豆の青臭さみたいなのがなんとも……
焙煎してないコーヒー豆から作ったようですが、やっぱりコーヒーは焙煎しないとうまくないんじゃないかと。
夜は恵比寿の「あてるい」へ。刺身は、ツブや天然メジマグロ、カレイ、ウニなど。
ひさしぶりに北の海の幸を堪能しました。あ、八雲の生ハムとか、海鮮以外も……
あまりにもおいしかったので日本酒も進み、ちょっと飲みすぎたかも……(^_^;)
昨日から最終組の第三陣に入れ替わったので、すでに「啜磨専科」は出店していませんが……浜松町の大つけ麺博。
「六厘舎」とか「とみ田」といった有名店が出ている週のせいか、行列もすごいです。あんなのに並んだら、昼休みが1時間では足りませんよ。みんな時間あるのね。どう見ても仕事中の人とかもいるけど、よいお勤め先ですこと。
で、比較的行列の少なかった「博多一幸舎」のつけ麺を食べてみました。
ごく普通。味玉なんてただのゆで卵だし。「啜磨専科」に比べると平凡でした。
昨夜、宅急便で届いた荷物。
オリンパスの直販サイトに予約しておいた新しいアクセサリーです。
いちおう、【レンズ】。
「ボディキャップレンズ」という名前の通りのもので、形状や大きさ(厚み)はボディキャップとほとんど変わらず、PEN-LITE PL-1に装着すると、グリップと同じくらいの出っ張りになります。
装着するとペタンコです。下の小さなレバーでバリアから接写モードまでの切り替えを行います。
スペック的には15mm(35mm換算で30mm相当)の単焦点で、レンズ口径も「ピンホールカメラかよ!」ってくらい小さいし、f8とかなり暗いこともあり、撮影前は「トイカメラ的な写真になるのかな」ってイメージでした。ところがこれが、意外とまとも。
構図によっては、左右の上端がちょっとケラレ気味に暗くなりますね。
しかし、普通のスナップをPCモニター上で見る分には、ちょっと昔のコンデジ写真に近いくらい?
もちろん、撮影条件によっては慣れも必要で、室内でうどんを撮ったら失敗。ボディ内蔵の手ぶれ補正は働いているはずですが、そもそもピンが合ってない……
ただ、これを装着すると、PEN LITEであっても意外にボディを大きく感じてしまうという逆説的な側面はあるわけですが。
「ここまでレンズの性能を落としたらデジイチの意味がない、コンデジのほうがましじゃないか」って御意見もあろうかと思いますが、お散歩カメラ的に使うのであれば、玩具的な魅力はあると思います。
不安で1ヶ月延長した通院ですが、今回も異常はなしということで、ぶり返さない限りはおしまいということになりました。
とにかく生活パターンなどによるものなので何とも言えませんが、これからの季節なら安定しているかなと。
車検から戻って初めての洗車。シャンプー使ってしっかり洗いました。
あと、ボンネットのざらつきが気になったので、液体コンパウンドで磨いて、仕上げにコーティングのメンテ。
洗っても、新車のようにはいかないですね。もう1回ガラスコートやってもらうかな……
ちなみに、この写真もボディキャップレンズで撮影。
けっこう涼しくなったので、お昼は煮込みうどん。
お昼は、教習所から帰ってきた風とラーメン。
ヨーカ堂の「新潟フェア」で買ったマルちゃんの「継承の一杯 新潟ラーメン しょうが醤油味」というチルド麺。新潟ラーメンというジャンルは初耳ですが……
チャーシュー、味玉、メンマ、いんげんトッピング。コクのあるスープと中太麺で、うまかったです(^^)
ちなみに、朝はめんどくさくって、カップヌードル・リフィルだったんですが……
ジャンクだな……
バックアップ用の外付けですが。重いファイル(画像など)の書き込みで止まるという症状。読めるうちにデータを移したほうがよさそうです。まだ買って2年経ってないような気がするんですが……
10/21にダイヤ改正をする京急ですが、新しい時刻表が発売されたので買ってきました。
例によって、空港線の増強が中心で、横浜方面は不便にこそなれあまり利便性アップは望めないんですが……
で、昼間は泉岳寺始発の快特があるんですが、若干減ってないか? もっとも、半休を取ったときくらいしか乗りませんけど……
一番の問題は昼間の空港行きの急行が快特に格上げになって、急行列車がなくなってしまったこと。
これは、平和島でのランチに不便です。普通列車は増発されるようですが、所要時間が大幅に増えますからねぇ。
青物横丁・立会川・平和島の利用者は、かなり不便になるんじゃないでしょうか。新馬場とか大森海岸みたいに普通しか止まらない駅は便利かもしれませんが。
とりあえず、通勤の当たりはあまりないみたいです。いつも乗っている特急の前に羽田行き特急が増発になるから、横浜で降りるような人はこっちに乗ってしまうかもしれません。ってことは、横浜で着席の機会が減るということだな……ダメじゃん!
居酒屋ランチのお付き合いでしたが、スタンプ20個で1000円の金券になるカードがいっぱいになっていたので、1050円の天丼が50円で食べられたのでよしとしましょう。
天丼に1000円出すなら、北品川に行きますからねぇ。
半世紀以上も生きて、30年以上も社会人やっていていうのもなんですが、現在の仕事は天職というわけでもありませんし、「たまたま」一定期間やっているものだという気持ちがあります。
かつて、東京などの都会に働きに出てきていた人たちの中には、表札に(寓)という文字を書き加えていた人が居たそうです。自分には本来住むところがある、帰るところがあるという気持ちでしょうか。
【寓居】一時的に身を寄せること。また、その住まい。仮住まい。仮寓。「其お寺と親類で、其処に—して居るのを幸いに」〈福沢・福翁自伝〉
お昼は高輪の「すき家」で牛丼。時間なかったから。午後の会議の準備などに追われたので、とにかくスピード重視。とはいえ、肉が少ない港南口の店は嫌なので、高輪で中盛+玉子セット。
豚蒲焼丼にも興味はありますが、600円オーバーってのはどうなのかな。
中野という町、つか中央線全般ですが、縁がない。所沢や清瀬に住んでいたときでも、西武っ子だったんでめったに利用しませんでしたから。武蔵野線は使うのに……
学生時代は中野の北にある警察学校のあたりにちょっと用事があって時々クルマで行きましたが、町にはほとんど足を踏み入れたことがなく……
中野サンプラザには行ったこと数回。
なので、南口となるとまったく足を踏み入れたことなどありません。今日は仕事で中野ZEROという複合公共施設にあるホールで講習会に出席するために初中野南口。
駅から中野ZEROまで約1kmですが、途中にコンビニはサンクス1軒だけとか、けっこう信じられない。そして、道が狭く、ワタクシのようにクルマ必須な人間にはまったく不向きであることが判明。北口はまだクルマで行けますけど、南口は絶対クルマで行きたくないですね。
だいたい、東京都が主催する講習会なんだから、都庁周辺とかでやればいいじゃん。ほかに公営の会議場やホールとかあるでしょうに。
講習会の前に昼食。
ずっと昔に買った本に載っていた「手打ち蕎麦 さらしな總本店 中野南口店」という店に行ってみました。本では「さらし奈」になってましたけど。
あとで「何はなくとも天せいろ」にアップしますけど、なんというか20年くらい古いタイプの手打ち蕎麦でした。
最近はかなりレベルの高いそばが増えてきたので、ただ「手打ち」というだけではね。あえて言えば、手打ちである必然性が感じられないそばでした。コシ、香り、風味のどれも弱い。甘濃い口のツユはおいしかったけど。
昨夜はけっこう激しい雨で、また土砂災害とかで京急の運行に支障が出たら困るなと思いましたが、そこまでの長時間豪雨ではなかったようで……一安心。
天気予報では「降ったり止んだり」とのことでしたが、日中の品川界隈ではほとんど降らず、本降りになったのは夜になってからでした。
ここのところ会議だ研修だ講習だとイレギュラーが多かったんですが、やっと片付きました。これでルーティンワークに手がつけられるというものです。
いや、たまにはいいんですが、10月に入って立て続けでしたんで、時間取られ過ぎ……
やっと昼休みにも余裕ができたので、今日は東五反田の「丸千製麺」に行ってきました。鶏スープの基本のつもりだったんですが、「秋麺 海老そば」の掲示が目に入ってしまったので、海老そばを。
850円は高いなと思いましたが、出てきてみると、チャーシューのほかに小海老(オキアミ)、白髪ねぎとカイワレ、メンマ、味玉1/2とトッピングも多い。
海老油たっぷりのしょうゆ味スープもなかなかおいしく、「高過ぎではない」かなという感想です。
昨日の話ですが。京急の新しい時刻表、すでに1冊は買ってありましたが、何かと入用なので仕事場用にもと思って品川駅の売店に行ったら売り切れと。時刻表買う人ってそんなに多い?
で、帰りに上大岡駅の売店に行ったら、こちらにはまだ在庫してました。
ほんとは今朝買って持って行けば効率的でしたが、上大岡でも売り切れていたら悔しいので見つけたら即買い。無事、職場のデスクの引き出しに配備完了しました。
時間がなかったので、ひさしぶりにWing高輪で弁当を買い求めました。
牛しぐれ煮弁当(500円)。しぐれ煮というか、かなり大和煮な感じではありましたが、コスパ的には悪くなかったような。野菜がほとんど摂れてないのは問題ですが……
週刊文春「フジテレビはなぜ時代遅れになったのか」。20年前のTBS?(嘲
大つけ麺博が終わってから初めて「啜磨専科」に行ってきました。労をねぎらうためもあり、まだ食べていないメニューを食べるためもあり。
つけ麺の正油(細麺)と塩は食べてますが、らぅめんというのはまだ食べてませんでした。「G麺7」の正油らーめんと同じかなと勘違いしていましたが、別物らしいので……
ビジュアルからして違いますが、食べるともっと違います。
麺は細麺。スープはほんのり和テイストです。
デフォのトッピングは、豚と鶏のダブルチャーシューってのはG麺を踏襲してますが、ほかにメンマ、焦がしタマネギ、三つ葉、海苔。メンマもG麺では太いけどこちらのは裂いたように細いです。もちろん、味玉は必須アイテム。
青磁風の小ぶりの器も美しい逸品、気に入りました(^〜^)
ここまで来ると、すでに上大岡と港南中央の中間あたり。スーパーオートバックスでちょっと買い物をし、百均にも寄って帰宅。
外付けHDDがいよいよいつご臨終でもおかしくないくらい遅くなったので、直販やAmazonなどをチェックしたら、ヨドバシがイチバン安かったので買おうかと思ったのですが、届くまでに1日が惜しかったので京急のヨドバシに行って買ってきました。そしたら、同じヨドバシでも通販より店舗のほうが1100円安かった。そういうものなんでしょうか……
とりあえず外付けHDDにデータは移行しましたが、PC本体も異音が。
これ、たぶん中に埃がたまって冷却ファンのトラブルが起きかけているのかと……
確か富士通には清掃とファン交換メニューがあったと思いますが、そこそこの価格だったような……
お昼はチャーハン。冷凍ですが。いちおうレンジではなく鍋で調理。そして、チャーシューと玉子は増量します。
今日はさらに風が「あんかけチャーハンが食べたい」といって玉子餡を作ったので、途中からあんかけチャーハンに変身しました(^^)
お昼は坦々麺。なりゆきで「バーミヤン」での昼食になったものの、あまりボリュームのあるものは避けたかったので。
しかし、税抜き価格599円、税込価格628円って、どっちも1年単位の端数が付く設定って珍しくないですか?
午後は仕事で中央線の旅。
ゴールは八王子だったので、新宿には戻らないで横浜線に約1時間ゆられて東神奈川に出て、仲木戸で京急に乗り換え。
ダイヤ改正で17時台以降にもエアポート急行が設定されたので、こういう乗り換えには便利になりました。めったに使いませんけど。
残念だったのは、蒲田付近の3階建て高架を体験できなかったこと。まぁ、これからはいつでも通りますし、暗くなってしまえばよくわからないんですけどね。
なんか、予報では嵐みたいな風雨とか、竜巻とか言ってましたが、幸帰りに弱い雨に降られただけ。
ただ、気温だけは予報通りに雨が去った後にぐっと低くなってます。もっとも、最高気温が24〜25℃ってのがおかしい。
お昼は新馬場の「大むら」でもりそば。
行きはダイヤ改正で増発された京急蒲田行きの普通電車を利用しましたが、帰りは徒歩で。
東海道の旧道に入ったら、目黒川と交差するところに近くに新しいらーめん店が開店しているのを見つけました。こちらは近々行ってみるつもりです。
昨日、「大むら」からの帰りに見つけた旧東海道のラーメン店「最上」。
今日は午前中の打ち合わせが13時近くまでかかり、遅いランチタイムになりましたが、行ってきました。
メニュー構成はシンプル。醤油、塩、つけ麺。トッピングもいろいろありますが、ベースの650円に何か加えると750円、一方でチャーシュー3枚増と味玉半分が追加される【全部のせ】の「最上」だと800円ということだったので、「最上」にしてしまいました。50円差だとつい……
ラーメンは、いわゆる昔ながらの鶏がら出汁スッキリ系。ゆるく縮れた細麺に、チャーシュー、わかめ、メンマ、ネギ、味玉がのります。味玉は普通のゆで卵っぽい。
やさしくてほっとするラーメンです。
今日は往復とも徒歩。往路は旧東海道でしたが、復路は東品川海上公園から運河沿いのルートで帰ってきました。途中でGPSのスイッチがオフになっていたので、ログ上では飛んでますが……
割引券の期限が月末なので、平和島の「かつや」へ。昼間の急行がなくなったので普通で行きましたが、鮫洲での快特通過待ちもあり品川からの所要時間は12分。快特で蒲田行くほうがずっと早くなってしまいました。
かつ丼(梅)と豚汁(小)が100円引きで519円。で、支払のときに次の割引券をもらうのですが、いつもは翌月半ばが期限だったりするのに、今回は12月末まで有効になってました。まさか、ダイヤ改定と関係があるとは思えませんが……
帰りは、立会川からウォーキング。勝島運河や旧東海道経由で。運河の品川花海道は、コスモスなど秋の花が揺れていました。
そういえば、青物横丁にあった「いかだ」というとんかつ屋が牛タン屋チェーンに変わってました。調べたら去年の12月には牛タンになっていたと。たしか、微妙に値段が1000円〜だったんで入ったことがなかったんですよね〜(^_^;)
とんかつ屋さんって、徐々に減っているような気がします。牛丼が300〜400円の時代、ロースかつ定食が1000〜1500円という設定では、お客さん減りますよねぇ……
今日は休暇だったので、ちょっと昼飯がてら茅ケ崎まで出かけてきました。
鎌倉から海岸に沿って国道134号で茅ケ崎まで。
ほとんど茅ケ崎の西はずれの海岸からちょっと住宅地に入ったところにある、14人しか入れない小さな蕎麦屋です。名前も変わってて、「猪口屋」。
非常に目立たない店で、ワタクシも過大な期待はしないほうがいいな〜なんて思っていたのですが、食べて吃驚!
粗挽きのそばは甘味、香り、食感のどれもが素晴らしい。きりっとしたツユも濃い辛口で上等です。
今回は天ぷらを欲張って才巻海老(車海老)と穴子1本の両方が盛られた「両天ざる蕎麦」というのを食べたのですが、天ぷらが専門店レベルの仕上がりです。天ツユと塩の両方でるし。
今年はよい蕎麦屋にめぐり合う機会が多いですが、今年食べたそばのなかでTOP5に入ります。
良いそばとの出会いに上機嫌で帰途に就きましたが、ちょっと遠回りしたくなって鎌倉を通り過ぎて逗子で海岸線を離れ、三浦半島の付け根を横断して東側の海岸に向かいます。
横須賀市追浜から国道16号を北上し、金沢八景から海の公園・八景島方面へ。
写真は→が野島から平潟湾と金沢シーサイドライン。
↓が金沢漁港から望む八景島。
最近、買い物と送迎でちょい乗りしかしてなかったんで、ワタクシも蒼天號もよい気分転換になりました(^^)
風の通う大学の学祭が昨日から明日までの3日間開催されているので見に行ってきました。風の大学に行くのはこれが初めて。入学式は別の会場でしたから。
展示や公演を見たり、出店でいろいろ食べたり。風が入っているサークルはホットドッグを売っていたので、もちろん買いました。
ほかに、ラオスの黒米粉を使った黒米麺のぶっかけそばとか、風の小中時代の同級生が入っている部が出していた定番の焼きそばとか。
大学にいたのは3時間ほどでしたが、なかなか楽しめました。
特に感じたのは、最近の学祭っていうのはワタクシの時代に比べるとオペレーションがしっかりしていて、組織的にも本格的なんだなぁというところ。一種のプレゼンテーションとしての位置づけなのかもしれませんね。
学祭からの帰り、地元のTOHOシネマズに寄って「009 RE:CYBORG」を初日に観てきました。
話のほうはネタばれを好まないので触れませんが、面白いです。
しかし、驚嘆したのはその映像。
ぱっと見にはセル画風のテイストのアニメですが、実はフル3DCGで作られており、そこにセル画風の絵を重ねるという手法なのです。
3DCGというと、アメリカ映画にあるようなできそこない人形アニメ見たいのが一般的ですが、それらを一蹴するだけの最先端映像が、この作品の魅力の一つです。
この作品の情報を最初に見たときには、「イメージが違うなぁ」とか、「学生服って、幻魔大戦かよ!」とかツッこんでましたが、そういう先入観を吹き飛ばすだけの迫力があります。
監督は神山健治、制作はプロダクションI.G.という、「攻殻機動隊」チームですが、攻殻を初めて見たときの興奮と同じような気持ちが、再び味わえました。
10年でアニメはここまで進化したかと。
ワタクシは3Dで観ましたが、2Dの予告編映像などでも、その凄さが伝わるでしょう。
予告編
インターナショナルver.
観ておいて損はない作品だと思います。
おまけに、こんなCMも……
ペプシNEXって、「タイガー&バニー」とか、けっこうアニメタイアップやるんですね。
先ほど、金曜日に行った茅ケ崎の「猪口屋」を「何はなくとも天せいろ」にアップしましたが、これで掲載数は299軒になりました。
今年の初めには、年内に300軒には届かないだろうと思っていましたが、4月から仕事であちこち出かける機会が増えたおかげもあり、20軒を超える新しい蕎麦屋に行くことができました。
300軒目はどうしましょ……
アップして疲れました。
あと、雨が止んだタイミングで映画館用の3D眼鏡用のケースを買いに行ったんですけど、あれはけっこうでかいんですね。
眼鏡用では入るのがなく、けっきょく上大岡の百均4軒のうち、3軒回ってしまいました。思ったようなものが手に入らなかったので、ちょっと不満ですが……
所信表明演説も3回目とか。菅といい野田といい、引き際もわきまえずに居座るのは大概にしてもらいたい。
で、「国民には『皆さんの力が必要だ。政治を厳しく監視し、背中を押してほしい』と求める」(毎日新聞)
お前さんが崖っぷちに立っているならば、いくらでも背中押してやるけどね。うんざりですよ。
「乃の木」。店の外のボードでは「ひれかつ三昧」、店内メニューでは「3種のひれかつ」となっていた定食を注文しました。出てきてみたら、ヒレカツの上におろしポン酢、タルタル、味噌という3種類のソースをかけたカツが皿に乗ってました。つまり、事前にわかっていれば、全部味噌とか、おろし2とタルタル1って頼み方もあり?
それよりも、器が妙に温かい。どうも、揚げ置きカツを皿で温め直している? まさかレンジじゃないと思うけど。
いずれにしても、「ひれ」という文字に期待する柔らかさではありません。
5ヶ月ぶりに仕事で東京スカイツリーに行きました。当然遊びではないので展望台などの施設には行かず。
開業から半年経って、熱気も少し冷めた感じです。展望台の当日売りもありますし、人の数も減りました。といってもまだ人混みですが。
このスカイツリーが町おこしの起爆剤になったのかというと、押上の様子を見る限りでは効果なしといえるような気がします。浅草は元から観光地なので相乗効果があるでしょうが、スカイツリーから押上の町に足を伸ばそうという人は見当たりません。
今後、周辺はどうなっていくんでしょう。京成が本社移転跡地に建てるといっているホテルができると、、また違った展開があるんでしょうか。町にはあまり金が流れない気がしますが……
先日、「何はなくとも天せいろ」の掲載軒数が299軒になったことを書いたばかりですが、今日、押上の蕎麦屋に行って300軒になってしまいました。内容的には299軒目のほうが記念にふさわしいんですが、そこまで計画的にやってないので。
300軒めの「朴仙」、定員14名のこぢんまりした蕎麦屋で、そば自体は悪くないんですが、狭い店なのに全日喫煙可だったり、昼から仕事中に酒飲んで長っ尻の「ショウシャマン」と自称する連中が居たり、ちょっと客筋が悪いです。もっとも、一見、初見の一人客よりも6人で酒や肴を注文する客のほうが上客なのは当然ですが……
また押上に行く機会があったら、温かいそばを試してみたいなとは思いましたが……
近年の日本に来る台風もずいぶん被害が大きくなってますが、やはりアメリカの嵐のスケールは半端じゃありません。この3日間猛威を振るったサンディは、温帯低気圧に変わってからも猛烈な勢力を保ち、暴風域の大きさは日本列島が全部入ってしまうくらいというのですから、ちょっと想像しにくいスケールです。
被害も甚大で、最終的にはどういう数字になるのかわかりませんが、【今まで例のない】天才が訪れるのは日本だけではない、地球規模の事件なのだということでしょうか。
アメリカついでに。夜、NHKの「クローズアップ現代」で大統領選挙のことを取り上げていましたが、政治・議会の空転、ねじれ議会というのは日本の国会だけではなく、アメリカでも深刻な問題だなんて初めて知りました。
そういうときに力技で決める力を持つのが大統領制のような気がしていましたが、やはり議会制民主主義の原則というのはある訳ですね……
汁物が食べたくて、久しぶりに「品達」に行き、「きび 桃太郎外伝」の鶏白湯の味玉入り。無料サービスのチャーシュー飯も初めてつけてもらいました。
鶏白湯のスープはコクがあるけどさっぱりして美味。味玉は普通。チャーシュー飯は量も多すぎず、アクセントとしてもおいしいと思いました。