前 | 2013年 7月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 |
お昼はグランパサージュの「栄華楼」。汁そばは暑いし、五目焼きそばは品質安定しないし、炒飯単品は途中で飽きるし……ということで、上海焼きそばというのを注文してみました。
結果、これも量が多い。炒飯同様、途中で飽きる。
これを全部食べ切るべきか。ここは食べないという思い切りも必要だと判断しました。
食事を残すというのはあまり好ましくないとは思うのですが、自分で量が調節できない以上、過剰摂取を控えるためには残すしか方法はありません。
だいたい、サラリーマン相手の店なんかは体育会系のドカ食いも相手にして多めに出している店が多いんですから、いちいち平らげていたら太るに決まってます。
50代半ばになって、少しずつ食が細くなってきている昨今、「少なめ」に注文するか、それがだめなら残すか。
そろそろもりそば1枚で足りる体にしたいものです。
日本では、少なくとも新幹線ではありえないはずの事故です。80㎞/h制限の場所で190㎞/hは出せないシステムですから。ATSやCTCで制御している以上、速度超過はないし、システムに不具合があると停止するはず。
支那での事故だというならまだしも、先進国の高速鉄道で起こるとは……ちょっと信じられません。
日本でいえば山形新幹線のように高速専用区間(東北新幹線)と在来線区間(山形新幹線=奥羽線)をまたいで運航する形態の列車のようですが、在来区間では列車を自動停止する装置がないとか、かなり危険な鉄道だという印象を持ちます。今まで事故が起きていないのが不思議。
これ、運転士だけの責任ではないと思います。