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毎度のことながら、奇笑嘲なんかあてにはしてないとはいえ、2日後の天気も大外しとは、これなら誰でもできる仕事といわれても仕方なかろう。自分たちの権威をかろうじて保つために民間気象会社や気象予報士の活動を規制するなど、恥の上塗りと心得るがよい。
前身のひとつ、厚生省は、人を殺すのが仕事だったから。血液製剤エイズ事件のことを考えれば、出生率の発表を遅らせるくらい、朝飯前。そもそも、その数字が正しいかさえ怪しいと思わなくちゃ。
しかし、がたがた言ってる方も、独自統計と分析くらい、できないもんかね。相変わらず負け犬の遠吠え。
天気の項と関係あるけど、今日はもちろん仕事になるはずもなく。まぁ、それを見越して昨日がんばったってのはあるけど。ゆっくりめに活動開始して、宇治まで移動。カメラマンのストック写真のセレクトとか、ライターと誌面構成の打ち合わせとか。適当に切り上げて、京都に戻って、適当に帰る。
夕方、帰宅してから汐見台の生協に買い物。手羽元のから揚げをメインの夕食後、さすがに早寝。