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14時過ぎから胸焼け、胃のむかつきなど、どうも体調が悪い。吐き気や下痢といった症状はないのだが、何か昼に食べたものに問題でもあったのだろうかと考えた末、保温したご飯に載せたシャケの塩焼きかと。100度以上の環境ならともかく、60〜70度の環境は、ものによっては「保温」ではなく「腐敗」の原因なのかも。
そういう意味では、生温い温度でも簡単に腐らない米というのは、偉大な主食なのだなー。
そういえば、先日の大阪出張のとき、ホテルにチェックインする前に翌朝の食用におにぎりを買ったのだが、さすがに腐るのが不安で冷蔵庫に入れた。当然のことながら、翌朝は米が硬くてイマイチの味ではあったのだが、食べることはできた。
それを言えば、調理パンでなければ常温で半日以上は平気なので、パンの保存性もたいしたものなのだな。ただ、パンの朝食だと喉の通りが悪いので、どうしても米よりも飲み物が必要になる。クリームパンと牛乳、でもいいけど、なんかおやつみたいで物足りないのだ。
取り留めのない話で、すいません。眠いときはいつもこんな感じだ。