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日曜日にゲッターキックによって外れてしまったRのキー。さすがにタイプミスはするし使いずらいので、富士通の修理受付に電話。10分近く待たされたが、週末のサポートだとどこもこのくらいは待つだろう。
で、キートップが外れたことを話すと、「FMV画面で見るマニュアル」のなかに「キートップが外れてしまった場合について」という項目があるという。マジすか。あーあるわ。この項目、東芝やNECのマニュアルにもあるのかな。
えーと、これを見ると、ギアリンクってパーツが2個ないといけないのに、キートップの裏には1個しか残ってない。外れた衝撃でどこかにすっ飛んだようだ。日曜日にも、構造からしてもう1個付いていそうなのは感じたから探したんだが、机の上が汚くて見つからなかった。
「そうしますとお預かりしての修理ということになりますが」——あれ? こっちもそのつもりだったのだが、こうしてキートップを元に戻すマニュアルがあるってことは、このギアリンクっていう5mmくらいの部品を取り寄せれば自分でもできるということでは? それはできないの?
調べてからかけなおしますという返事を待っていたら、結局部品を送ってもらって自分で直してみることになった。
それからもう一度机の上のゴミを片付けてギアリンクの片割れを探したら、超合金魂マジンガーZの足元、ホバーパイルダーの陰で発見。なんだよ、ことごとくフィギュアがらみかよ。
見つかりはしたが、結局小さな爪が折れていて、このままでは修理不能ということも判明。3〜4日後、新しいギアリンクが届くまで、キーボードはこのままということに。
キートップが外れたのも、ギアリンクがすぐに見つからなかったのも、全部自分が悪いんだけどね。わかってるさ、そんなこと。
風の眼鏡をオーダーしに行く。両目とも0.2まで視力が落ちてしまっては、嫌だとか言ってもいられない。体質や遺伝というなら親の責任だが、姿勢が悪かったりうつ伏せで本を読んで目に負担をかけた後天的なものだから、親の言うことを聞いていれば防げたものを。なんでわざわざハンデを負った体にしてしまうんだろう。10年後に後悔しても手遅れなのに。
ついでに、いつの間にかツルのねじが取れていた自分のレイバンのサングラスも修理してもらう。学生時代にお茶の水で買ったものだから、かれこれ30年近く使っていることになる。
今週分の「のだめ」を録り逃したことにさっき気づいた。放送時間がころころ変わる番組なので毎週予約をしていたのがアダになった。う〜ん、先週の日曜日はそんなにばたばたしてたっけ? ゲッターキックのあおりか?
まぁ、内容は原作をなぞっているだけのものだからわかっているけど、なんか気分が悪い。ただそれだけ。