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今朝、6時前に(どーゆー生活だ、ぢぢぃか)オートエクゼに送った質問の答が、夕方に届いた。素晴らしい対応だ。
で、スポーツスタビライザーは、1段(強)で装着することに決定。
低μ路での挙動とかに一抹の不安があったけど、オフィシャルの回答が「極端な方に振って」ということなので、あとはDSCに任せることにしよう。「強すぎるようなら弱いほうへ」とも書いてあったが、フロントは簡単に変えられないから聞いてるんですけど。
まぁ、チューナーならば、強いほうから試すのは常套か。
明日、マツダに電話しなきゃ。
ハチロクの後、アフターパーツが貧弱なクルマばかり乗ってきたので、20年くらいの欝憤がたまってるんだよね。とはいえ、バネまで手を入れるのは、30年のクルマ生活で今回が初めて。
で、以前にもったいをつけた足回りの仕様だが、ここでご披露しよう(偉そうに)。
今回のテーマは「足回り至上主義」。もともとエアロとかにはあまり興味がわかないので、機能パーツと実用パーツしか付けていない。
で、足回り。正規オプションのマツダスピード製スプリングとダンパー。あとはオートエクゼのパーツで、ストラットタワーバー、フロアクロスバー、前後のロアアームバーと、サスとその周辺のボディ補強はフルコースなのである。それに加えて前後のスタビ。これらだけで20万円超だが、ワタクシにとってはスポイラーやマフラーに投資するよりも大事な補強なのだ。見た目よりハンドリング。すべてをローンに入れたら、あまり気にならないし(と、自分に言い聞かせる)。
今回の導入ではDSCとカーテンエアバッグにこだわったが、足回りの補強も、安全装備なのである。
ワタクシにコンマ1秒の判断力があるか、100分の1秒の反応がわかるかという問題はおいといてですね。でも、動体視力には自信があるのよん。衰えたとはいえ。
明らかに間違ってる。法律ではなく、企業の対応が。合わせてコンプライアンスとかいって、とにかく粗をなくすことにばかり神経を使って、これらの法律がなんのためにあるのか、どういう姿勢が大切かということがすっ飛んでしまって、「自分たちに落ち度はありません」と主張するためだけに奔走している姿が哀れ。
「堅い」と言われている企業ほど、頭が悪い。個人情報は、あんたらの保身の道具ではないのだ。もともと初めに組織ありきって体質だから、「個人」という概念が理解できていないのだろう。あんたらはレギオンだからね。