前 | 2017年 11月 |
次 | ||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
朝イチで映画「ラストレシピ―麒麟の舌の記憶―」を観てきました。
1930年代の満州で生まれたというフルコース料理「大日本帝国食菜全席」のレシピを探し出し、再現するという依頼を受けた天才料理人が謎をたどった先に見つけた真実、というミステリー仕立てで、物語は1930年代の満州パートと2000年代初頭の日本パートが絡み合うように進みます。
劇中で登場する西島秀俊や二宮和也演じる料理人が作る料理はどれも素晴らしいのですが、とりあえず、綾野剛が作るチャーハンが食べたくなりました。
予想より数段面白い映画でした。
映画の後、「啜磨専科」へ。メニューがリニューアルしてから3回目の訪問。塩つけめん(冷)、らうめん正油と来たので、3つ目は正油つけ麺(880円+味玉100円)で。ツレはらうめん正油。
正油つけ麺の麺は塩と同様2種類の麺の相盛り。一方は全粒粉を使っているので白と茶の2色になります。
トッピングは、スープに鶏と豚のダブルチャーシュー、麺の器にはメンマ、海苔、三つ葉、ネギ。
とにかくスープのうまさ。らうめん正油と同じく醤油の深い味が特徴なのですが、つけ麺用でより濃いためにパンチがあります。
締めのスープ割りはもちろん柚子ピールとあられ入り。最後の1滴まで楽しませてくれます。
めんどくさがって放置していたDMやらなんやら。さすがに処分しないと生活圏がどんどん狭くなります。
で、始めたは良いけれど、遅々として進まず。2時間みっちりやってギブアップ。これ、いつ終わるんだろう。年内に片付くのか?
晩ごはんに最近(といっても数カ月前)できた「東京餃子軒」の生餃子と、セブンイレブンで「ラストレシピ」コラボ商品として売っている黄金炒飯。昼もつけ麺とかなのにねぇ。
「東京餃子軒」のスタミナ餃子と海老餃子、どちらもおいしいです。
黄金炒飯は、単品だとご飯と卵だけなのでちょっとあっさりですが、こうしておかずとの組み合わせなら物足りなくないです。パラパラで、かなりうまい。
活動カロリー390kcal、総消費カロリー2176kcal、燃焼脂肪18.2g、5644歩、4.3㎞、階段(上り坂)150歩、早歩き1013歩。
やはり映画観て午後は片付けとかだと運動不足。しかも昼がつけ麺だと体重増えるわ。